rasa_2005の感想

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逃走時、スピード170キロ オービスが2人を捕捉

2005-09-30 09:54:15 | Weblog
◎ 運転席の男で、帽子をかぶり、マスクで顔を覆っていたという。
◎ シルバーメタリックのステーションワゴン型の「クラウンエステート・アスリート」
◎ 時速170キロで逃走

和歌山の高速道発砲、容疑の車種断定 ナンバー偽造か
2005年09月30日18時28分

 和歌山県の高速道路で26日未明、車2台が連続して発砲された事件で、県警は30日、容疑者の車はトヨタ製の銀色ステーションワゴン型の「クラウンエステート・アスリート」と断定した。事件後、和歌山市内の自動速度取り締まり装置(オービス)で撮影された車の特徴などから判断した。この車種には目撃されたナンバーに該当する車がないことから、ナンバープレートを偽造していた可能性が高いことも判明した。



和歌山連続発砲事件 犯行に使用の車はシルバーメタリックと断定

<9/30 14:30>


 和歌山県の高速道路で起きた連続発砲事件で、警察は、犯行に使われた車を銀色のトヨタ・クラウンのステーションワゴンと断定した。
 阪和自動車道などで今月26日、車2台が走ってきた車に、エアガンか改造銃で相次いで撃たれた。発砲した車はそのまま逃走したが、その後の警察の調べで、逃げた車はシルバーメタリックのトヨタ・クラウンで、ステーションワゴンタイプだったことがわかった。

 撃ってきたのは運転席の男で、帽子をかぶり、マスクで顔を覆っていたという。

 車は犯行後、Uターンして大阪方面に北上し、阪南ICを強行突破したとみられていて、警察が行方を追っている。



和歌山の連続発砲犯、時速170キロで逃走

 和歌山県の連続発砲事件で、大阪方面へ向かう逃走車を阪和自動車道の速度違反自動監視装置(オービス)が撮影、その際の時速が約170キロに達していたことが30日、分かった。

 画像の分析から、運転席と助手席の男がともにつばのある帽子をかぶり、白いマスクをしていたことも判明。県警は、男らがオービスに撮影されることもあらかじめ想定、身元が特定されないよう事前に準備していたとみている。

 男らは、Nシステム(ナンバー自動読み取り装置)に記録されないようプレートに赤外線遮断の細工をした可能性が高いことが、これまでの調べで分かっている。

 調べでは、逃走車は発砲後の26日午前3時10分ごろ、終点のみなべインターチェンジを料金を支払わずに突破、オービスはその後、自動車道に再び入り大阪方面に向かっている途中の車の姿をとらえた。装置には制限速度を大幅に上回る170キロが記録されていた。

 車は午前4時45分ごろ、同インターから約75キロの阪南インターで、自動車道を降りたとみられる。〔共同〕 (15:00)



逃走時、スピード170キロ オービスが2人を捕捉


 和歌山県の連続発砲事件で、大阪方面へ向かう逃走車を阪和自動車道の速度違反自動監視装置(オービス)が撮影、その際の時速が約170キロに達していたことが30日、分かった。

 画像の分析から、運転席と助手席の男がともにつばのある帽子をかぶり、白いマスクをしていたことも判明。県警は、男らがオービスに撮影されることもあらかじめ想定、身元が特定されないよう事前に準備していたとみている。

 男らは、Nシステム(ナンバー自動読み取り装置)に記録されないようプレートに赤外線遮断の細工をした可能性が高いことが、これまでの調べで分かっている。



[ 2005年9月30日7時57分 ]


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