rasa_2005の感想

噂あり、未確認情報あり、狂気あり
ブログ別室、個人の責任で、情報発信。

早く前原代表をつぶす必要がある。

2005-09-22 13:11:40 | Weblog
森田実 大先生 

小泉首相にすり寄る前原代表は危険なリーダーである。
前原代表の改憲・小泉自民党との協力・労組批判など度重なる挑発的、分裂的
発言を許してはならない。
民主勢力は直ちにこのネオコン政治家への反撃を始めよう。
民主党が野党として生きていくためには、早く前原代表をつぶす必要がある。
その上で、地域に抵抗組織を結成し、それを横につなげて、全国的な抵抗組織
網を早くつくることが必要である。        
                        (森田実の時代を斬る)

NHK受信料強制徴収へ…橋本会長「最後の手段」 (サンケイスポーツ)

2005-09-22 02:47:33 | Weblog
NHKと受信契約を交わしている世帯・事業所3638万件のうち不払い件数は399万件。さらに、受信機を持っていながら契約を交わしていない未契約958万件を加えると、約3割が受信料を払っておらず、支払督促は苦境に追い込まれての決定といえる。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/tv_show.html?d=21sankei61216&cat=6&typ=t

「生活ほっとモーニング」

2005-09-22 02:37:15 | Weblog
9月20日、NHK総合AM8:35「生活ほっとモーニング」
自分らしく生きる・在日コリアンは今/三世の自分探し/一世の苦悩
日本へのメッセージ /姜尚中

在日一世のお婆さんが在日への年金支給を求める運動してるのを放送。
お婆さんが戦後苦労したことを 
昔の映像(在日がリヤカーで多くの物を運ぶシーン)
をまじえ、それに悲しいBGMを流し紹介。
NHKは在日の年金について支給すべきとは名言してないが、
番組は明らかに在日に同情を誘う印象操作をしている。
公平中立をうたいながら、恵まれた在日特権には一切触れない 
この在日偏重放送はどういう事だろう。
それにしても不思議なのは、子供、孫が多くいて子供たちから同居生活
を求められる在日婆さんが、一人暮らしをしたいと希望し、
それで月12万の生活保護を受けていると番組で放送してたこと。
生活保護を受けるくらいなら子供の世話になるというのが
普通だと思うけど、それより在日でも月12万支給されるなんて
これは高待遇なのでは。
それでも年金支給を求め運動するのは他の在日やその未来のためとか。
最後は民団と総連が合同舞踊大会を開き、それを鑑賞する在日お婆さん
が嬉しそうに朝鮮語で歌ってる姿を放送。

《双方向プラザ》なぜ進まぬ扶桑社教科書の採択

2005-09-22 02:30:48 | Weblog
《双方向プラザ》なぜ進まぬ扶桑社教科書の採択

 【読者から】来春から使われる中学教科書を選ぶ採択作業が終わりました。「自虐教科書」と言われた
従来の教科書とは違う編集方針で「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらが執筆した扶桑社の歴史、
公民教科書を選んでもらおうという運動が私の住む地域でも盛り上がりましたが、結果は不採択でした。
報道によると、全国のシェアは前回平成十三年の十倍になったとはいえ、歴史約0・4%、公民約0・2%に
とどまったとのことです。扶桑社教科書の採択はなぜもっと進まないのでしょうか?=宮城県 女性読者(37)ほか



 “拡大”阻む「妨害活動」 背景に教育界の「癒着」構造

 「採択することがニュースになる教科書は適切だとは思えません」

 八月十八日、東京都稲城市教育委員会の教科書採択審議で委員の一人が
こんな発言をして扶桑社教科書を採択することに反対しました。

 採択・不採択の基準に「報道されるかどうか」を持ち出したことの是非はともかく、新しい歴史教科書を
つくる会が目標とするシェア10%は「採択が当たり前になり、ニュースにならない時代」と言い換える
ことができるでしょう。

 扶桑社教科書の採択が急速に進まない理由の第一は「左翼勢力や中国・韓国による抗議活動」です。

 今回扶桑社教科書を採択した教育委員会や学校には採択撤回を求める抗議文やファクス、
電子メールが相次いで送られています。校門前で生徒にビラを渡す不適切な行為も確認されています。

 東京都杉並区では扶桑社教科書が採択されましたが、過激派の中核派による抗議活動の影響を
受けました。四年前には、つくる会本部に対して革労協反主流派による放火テロがありましたが、
犯人は逮捕されていません。

 また全国の市区町村教育委員に対して韓国の団体や個人から扶桑社教科書を採択しないよう
求める手紙が相次いで届きました。

 中にはハングルで書かれたものもありました。教育委員の一人は「読めない言葉で手紙をよこす
非礼への怒りよりも、恐怖のほうが大きかった」と証言しています。

 ある大新聞は全国の私立中にアンケート用紙を送り“どこの教科書を採択するのか”とたずねました。
これ自体は正当な取材活動ですが、私学関係者の一人は「圧力と感じた」と話します。

 理由の第二は「既存教科書会社と教育界の関係」です。

 四年前の採択の際に贈収賄があったとして、三重県尾鷲市の教育長と大阪書籍の営業担当者四人が
逮捕されるという教科書汚職事件が起きましたが、大阪書籍は「指名停止」に相当する処分を受けることなく
今回の採択に参加しました。教科書業界に詳しい関係者は「尾鷲の事件は氷山の一角」と話します。

 産経新聞には教科書会社と教育界の不明朗な関係をめぐるさまざまな情報が寄せられています。
中には保守政治家の関与を指摘するものもあり、イデオロギーとは関係ない「癒着」「利権」「腐敗」
構造があるとみられます。

 今回の採択でも、首長や教育委員が扶桑社を推しているのに教委事務局が水面下で不可解な
採択阻止工作を行った例が複数確認されています。

 今後も取材を続けますので、読者の皆様からの情報をお待ちしています。

http://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku/text/050918text.html