まぁるい声をだして
真夜中の3時半…
別に
昼と夜を
間違えてる
わけじゃないけど
気分がいい時は
こうしていたいんだ
おかあさんの 肩を
何回も
たたいたけれど
おとうさんの 耳元で
何回も
ささやいたけれど…
外に向って
大きな声を
だしたけれど…
誰も
ぼくに
気づかない
誰も 起きてくれない
あぁ~ あ うぅ~う
ぼくひとりの
唄のじかん
だけど
気分がいいから…
こうしていたいんだ
まぁるい声をだして
真夜中の3時半…
別に
昼と夜を
間違えてる
わけじゃないけど
気分がいい時は
こうしていたいんだ
おかあさんの 肩を
何回も
たたいたけれど
おとうさんの 耳元で
何回も
ささやいたけれど…
外に向って
大きな声を
だしたけれど…
誰も
ぼくに
気づかない
誰も 起きてくれない
あぁ~ あ うぅ~う
ぼくひとりの
唄のじかん
だけど
気分がいいから…
こうしていたいんだ
サプライズ力の赤城です。
いつもブログへのコメントありがとうございます。
今まで、なかなか更新が出来ずにいましたが、
ようやく復活しました!
しかも、今回は、スペシャルなサプライズも
ご用意していますよ。
今後もよろしくお願いします☆
ちっちゃな人々が住んでいたらどうなんだろうなぁ~♪
と、つい先日キッチンで考えていたのを思い出しました。
本当はいるのかもね?
夜中に肩をたたいてくれてる者たちが・・・
あんづさんの詩って、こういう童心の頃を喚起してくれるものもあって、
コーチとしてはコーチの資質の筋力つきます!!
暫く、お休みされてたんですね。
それさえ知らなかった私にとって
コメントありがとうはちょっと辛かったですよ(笑)こちらこそ宜しくです。。
泣かずに機嫌よく起きてる事があったんです。
夜中にね。。その時期に出来た詩です。。
ちっちゃな人々が住んでいたらどうなんだろうなぁ…ってまのっちさん。。
また、変な話ですが、座敷わらし見た人
二人知ってますよ♪