清水翔太 feat. 小田和正 『君さえいれば』

清水翔太さんは、デビュー当時から注目していて、僕の尊敬するミュージシャンの1人であります

そんな清水翔太さんのニューシングル『君さえいれば』がおススメです



今回はある大物ミュージシャンとコラボしているんです

清水翔太さんといえば、加藤ミリヤさんとの“同世代コラボ”が有名ですが、今回はなんと……

小田和正さんとコラボしてるんです

あの、オフコースの小田さんですよ

小田さんと翔太さんは、おそらく親子くらい(いや、それ以上!?)の歳の差ですよね

だから僕は勝手に、“親子コラボ”と呼んでいます

この「君さえいれば」という曲は、作詞・作曲は清水翔太さんで、プロデュースとアレンジを小田和正さんが手がけています

スゴ過ぎるこの親子コラボ、ぜひお聴きください

初回限定盤はDVD付きで、PVの他に翔太さんと小田さんの貴重なレコーディング風景も収録されていて、こちらも必見ですよ

　
↑DVD付き初回限定盤と通常盤

小中学生の留年制度

いつも下ネタ混じりの話ですが、今日は真面目な話題です

今話題となっています、橋下大阪市長が提案した「小中学生の留年制度」について関心があります

高校・大学では留年というのは普通にありますけど、小学・中学での留年は想像したこともありませんでした

個人的に僕は、この制度に賛成です

何でも“尾木ママ”も大喝采しているとか

“留年”という表現だと大げさになってしまいますけど、勉強についていけない子を無理やり進級させるのは、子供にとって何より苦痛だと思うんです

子供の学力は誰もが同じレベルじゃありませんし、わからないままだと勉強が嫌いになっていく一方ですし

もしかして塾って、それを補うためにあるんでしょうか

僕もそうなんですけど、早生まれってやっぱり損なんですよね

同じ学年でも半年の年の差があったり、ほぼ1年近い年の差の場合もあるじゃないですか

半年違うだけでからだの成長も大差が出ますし、もちろん脳の成長にも差が出て当然だと思うんです

目まぐるしく成長する子供の半年は、かなり大きいですよね

でも留年といっても、ただ同じ学年をもう1年やるのではなくて、科目別に留年という方がいいような気もします

誰だって得意科目・不得意科目がありますしね

「小中学生の留年制度」、今後の展開に注目です

ファイナル・デッドブリッジ [3D]

今日は先日購入していたBlu-ray 3Dの中から「ファイナル・デッドブリッジ」を観ました

もちろん自慢の3Dテレビでの3D鑑賞ですよ

今や3Dテレビは10万円以下でも買える時代…

僕が買った時は40インチで40万くらいしましたよ…

トホホホホ…

さて気を取り直して、今作は「ファイナル・デッド」シリーズの5作目にして初の3D作品です

訂正：前作「ファイナル・デッドサーキット」がシリーズ初の3Dみたいです

実は僕、このシリーズ観たことなくて、今回が初めてなんです

R15でなくR18指定だということで話題になっていましたが、全然R15でも問題ないくらいだったと思います

まぁ、それなりにグロいシーンがあるので、苦手な方にはオススメできませんが

ただ3Dもかなりしっかりした作りになっていて、映像的には結構迫力ありました

続編の話もあるそうなので、少し楽しみだったりします

　
↑ブルーレイ3Dセットとブルーレイ&DVDセット

昨日は春で、今日は冬。

昨日は春のようにポカポカしたとても暖かい日になりましたが、今日はまた冬に逆戻りです

外は冷たい雨が降っていて、気温も6℃くらいと寒い一日です

あまりにも寒すぎて、僕のミスターチルドレンも縮こまっています

(しょーもない下ネタでスミマセン)

ミスチルの皆さん、ミスチルファンの皆さん、本当にゴメンナサイ

そういえばミスチルといえば、もうすぐベストアルバムが2枚同時で発売になりますね

　
↑「Mr.Children 2001-2005」と「Mr.Children 2005-2010」

たしか「ミクロ盤」と「マクロ盤」だったかな

DVD付きでもかなり安かったので、予約しときました

発売までもう少し月日があるので、昔のベストアルバム「肉盤」と「骨盤」を久しぶりに聴いてみよっと

　
↑「Mr.Children 1992-1995」と「Mr.Children 1996-2000」

366日バースデイ大百科

ヤプミーのsatoさんから、「366日バースデイ大百科」という占いの本を教えていただきました

satoさんのブログ「ふわふわcookie」はコチラ

娘さんが小学校から借りてきたそうで、結構当たるようですよ

誕生日の朝、太陽と同時にのぼってきた1つの星

星は守護星となり、その人の運命を導き出します

そんな1日1日の守護星と、太陽の位置の意味とをあわせて生まれたのが、366通りのバースデイ占い

自分はもちろん、友達、恋人、家族まで、誕生日から真の姿が見えるはず

今年は4年に1度のうるう年ですが、ちゃんと2月29日も掲載されていますよ

参考までに僕の生まれた日、2月13日の占いを紹介しておきます

2月13日…「コツコツ努力する事が得意」

毎日勉強しているうちに、苦手科目も得意科目に しちゃう程、コツコツ努力することが出来る人です

ラッキーカラーはミントグリーン

ラッキースポットは水族館

同じ誕生日の芸能人は、森本レオさん、矢野顕子さん、出川哲朗さん、南原清隆さん、ロビー・ウィリアムスさんなど

“コツコツ努力”は嫌いではないので、当たってるかもしれません

この本は1,000円くらいで買えるので、ぜひ買ってみてくださいね


↑監修はマーク・矢崎治信さん