ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

バイオハザード ザ・ファイナル [3D]

2016年12月23日 19時12分41秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「バイオハザード ザ・ファイナル」を観てきました。

本日世界最速公開となった完結編で、4DX3D版を吹き替えで観ました。

【解説】
ミラ・ジョヴォヴィッチがヒロイン・アリスにふんし、激しいサバイバルを繰り広げる超大作アクションシリーズの第6作にして最終章。人類最後の生存者となったアリスと、宿敵アンブレラ社が仕掛けるアンデッドとの最後のバトルを活写する。メガホンを取るのは、シリーズ全作に携ってきたポール・W・S・アンダーソン。 アリ・ラーターや、日本でモデルやタレントとして活躍中のローラが共演。ミラの見応えたっぷりのアクションはもちろん、壮大なバトルに期待。

【あらすじ】
アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、レッドクイーンから48時間後に人類が滅びると告げられる。そして、宿敵アンブレラ社が放った膨大な数のアンデッドが地上を占領。アリスはラクーンシティに戻って、生還したクレアやコバルトらと合流し、アンブレラ社の心臓部であるハイブを潰そうとするが……。

【感想】
ついに完結編が公開されました。シリーズ6作目にして完結編です。泣いても笑ってもこれで最後。すべてが明らかになります。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、そーゆーことかって感じです。ローラの迫真の演技も注目ですよ。

チケットの半券、写メとるの忘れました。

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土竜の唄 香港狂騒曲

2016年12月23日 19時11分43秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「土竜の唄 香港狂騒曲」を観てきました。

本日公開の新作です。

【解説】
高橋のぼるの人気コミックを、生田斗真主演、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本のタッグで実写映画化した『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』の続編。今回は原作の「チャイニーズマフィア編」を基に、チャイニーズマフィアの撲滅、最終ターゲットの護衛を命じられた潜入捜査官に、次々と危機が降り掛かるさまが描かれる。仲里依紗、堤真一、岩城滉一ら前作キャストが続投するほか、瑛太、本田翼、古田新太、菜々緒らが新たに登場し、ドラマを盛り上げる。

【あらすじ】
犯罪組織・数寄矢会に潜り込んだ潜入捜査官モグラの菊川玲二(生田斗真)は、日浦組組長・日浦匡也(堤真一)と兄弟の契りを交わし、思いがけず日浦組若頭に就任。そのころ、容姿・頭脳・人望もピカイチの警官・兜真矢(瑛太)が警視庁組織犯罪対策部課長に就任し、玲二の逮捕に動き始める。一方玲二は、最終ターゲットの数寄矢会会長・轟周宝(岩城滉一)からチャイニーズマフィア仙骨竜の撲滅と、轟と娘のボディーガードを任され……。

【感想】
生田斗真くんが(ある意味)体をはって演じている作品の続編ですね。世間での評判はあまりよくないようですが、僕はこのシーズ好きです。ちょっとエッチなしーんもあったりしますが、全体的に笑える作品ですよ。第1弾は地上波で本日放送されるみたいですね。



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