ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

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ベイマックス

2014年12月21日 18時46分27秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ベイマックス」を観てきました。



昨日公開になったばかりの最新作で、2D日本語吹替版を観てきました。

本当は3D吹替で観たかったんですが、菖蒲では2D吹替のみの上映でした。

【解説】
マーベルコミックスのヒット作「BIG HERO 6」を基に、ディズニーが放つアドベンチャー。架空の都市サンフランソウキョウを舞台に、並外れた頭脳を持つ少年ヒロが、生前に兄が開発したロボットのベイマックスと一緒に死の真相を暴こうとする。メガホンを取るのは、『くまのプーさん』のドン・ホールと『ボルト』のクリス・ウィリアムズ。随所にちりばめられた日本のカルチャーへのオマージュに加えて、白くて大きな体を持つベイマックスの愛らしさにも注目。


【あらすじ】
西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。


【感想】
これってマーベルの作品だったんですね。白くて柔らかいベイマックスの動きが、めちゃくちゃキュートで面白いです。ヒロとベイマックスが空を飛ぶシーンは、絶対3Dで観た方がいいでしょうね。所々に笑えるシーンあり、感動するシーンありで、年末に観るのにふさわしい作品だと思います。最後のテロップの後に、重要なワンシーンがあるので、最後まで観ましょうね。




「妖怪ウォッチ」の映画の人気が半端ないみたいです。本日も日中の時間帯は完売だったみたいですよ。恐るべき人気。

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