ECO-暇人日記

エミルクロニクルオンライン-ルピナスサーバーで活動する暇人の日記です('A`)

2/28 特別演習最終回

2008-02-28 23:37:04 | Weblog
UPタウン1戦のみ! 外ガン+アルカナというペアで参加

序盤=中央を占拠、中盤まで石狩。
   他三軍は外周をまわってたみたいです。

中盤=先ず北が中央に、これを制圧するも東が北から南下して壊滅。
   やはり本隊戦だと東のガチタンの多さが脅威です。
   しかもUPは狭いから逃げ場が(ry

後半=西と東がほぼ同時割れ。 この時点で得点が4000点を突破。
   ラスト1分で東陣にて東の大半と西軍が衝突、これにより統率が
   とれずに東は壊滅。 これが功を奏して南像が割れずに演習終了。
   1位という結果に(5600点) ちなみに最下位の北は444点、不吉だ・・・。

  2月最終の演習を1位、しかも最高得点というまさに有終の美で〆る形でした。
  ちなみに今月の南の勝率は月間勝率1位になるほど高かったみたいです。

  にしてもガン+アルカナって結構いいなあ、アルカナでかく乱して安全に
  攻撃できるのが実に便利だ。

2/27 最後の草原

2008-02-27 23:48:52 | Weblog
今月の連日演習ラストのモーモー平原、いつもどおり知り合いのアサシン殿に
搭載されて参加 いつもありがとうございます。

1戦目
WPから東へ移動 東像をメインに破壊を開始。
やはり前半のうちは他軍は東陣にこないようです、橋のあたりに北軍が
くるぐらいかな。
橋の確保をいかにスムーズに行えれば、東陣から後ろを気にすることなく
北や西に向かうことができるんじゃないかなと思い始めました。
また東陣すぐ南のL時に折れ曲がるとこでの防衛もそこそこ可能みたいです。

二戦目
同じくWPから東へ移動、今度は中盤、北陣への襲撃を開始。
大方削ったものの途中で西の遊撃隊によりロビーへ。
そのまま復帰したわけですが、南陣フリーにもほどがあるだろうと。
北のソロの方がのんびり石狩しておりました。
そのまま南像が湧いたため像防衛を行った後、西がきたためWPから橋へ。
東陣は南本隊が狙う方針なため西へ遊撃を開始。
不思議なことに西は自軍が隠したというのに防衛はカバ1と非常に少なく、容易に
確保することができました。

混戦状態ならば北陣や西陣への潜入も結構容易みたいです。

三戦目

像コントロールはできませんでしたがなぜか1位。
中央は終始混戦、とはいえ何度か制圧して石狩ができたのが勝因かも。
ラストは北と東を割って4000点越え。
東は像狙いなため湧きがずれてると中央にあまりこないみたい?
今後も確認してみようとおもいます。

焼酎ミルク割

2008-02-26 23:53:15 | Weblog
さて、新MAPのモーモーと毎度おなじみUPタウンの演習結果です。

モーモー

やはり前半のうちは中央が激戦区に、東陣がフリーになりやすく像確保は容易
南陣に敵軍がくればWPから東陣に抜けて東陣集合が安全に思えました。
後半からが問題で、東軍が西~南ルートを作ると南を割った後WPから即座に
東陣に復帰することができるため東陣にとどまるのも難しいのかもとも思えます

西像は現状北か東がほぼ確保するため奪取は厳しく、北は狭い道を利用して
数名で防衛を行ってるのですが、そこにいたるまでに激戦区の中央を抜けないと
いけないため確保が非常につらく、実質東像しか確保できないのが現状では
ないでしょうか。

続いてUPタウンですが、像時間のコントロールを軍規模で開始。結果は僅差で敗北
といえど以前より格段にいい成果になっているのではないでしょうか。
所管として 2像を同じ時間 もう1像が多少ずれてる程度ならばどちらか1像を
他軍に確保されても、余った方を確保しておけばずれてる像に合わせて割れば2像
同時湧きを継続できるのでは、とおもったけどこんなん理想論ですね。

ただやはり2像同時に割るという手法は格段に効果があるため、今後のUPでもいい
結果を残していけるのではないかなとおもいます。

2/24 ガラナにカルピスを混ぜてみよう

2008-02-24 23:58:46 | Weblog
タイトルはさておき前半UP3連戦の結果。

東軍の主力部隊さんが南で参加していたためと、最近まとまりだしたことが
みごとにマッチしたためか恐ろしい突破力を発揮。
終始中央占拠で得点を伸ばしていました。

1回目は像時間の管理ミスでラストの南象を西にとられて2位という結果でしたが。

2戦目と3戦目は像湧きのコントロールがうまくいった+中央を長時間確保
という結果に恵まれ高得点で1位という結果に。
明確な指揮官がいない分、各自での発言が多くなるため情報のやりとりが多く、
そのため個人でも次をどうするか判断しやすくなってきたのが最近の南の好調
の一因だと思います。

で、このUP3連戦でガンタンクで出たわけですが。
やはりディバインが必要・・・orz
フレイムハート+AAによる超火力+高VITでのHP4k確保+リフレクと防御面、
攻撃面ともにバランスがよく、ディバインさえあればDEF,MDEF共に70台にできる
ため、非常にしににくいタンクにできると思えました。

とはいえど外(ガンナー)の火力に頼るため、農家のパペット等硬直スキルには
非常に弱いという欠点もありましたが。
ただ今回みたいに本隊にまぎれて移動できれまその欠点も問題になることは少な
く、長射程を生かした高火力SU殺しが容易に行いやすいため、当分UPでは外ガン
をためせれたらいいなと思います。


で、後半ですが。

砂漠は飯時だったため参加デキマセンデシタ

海岸では西の像防衛部隊をどう対処するか+やはりUPと同じで北と西を同時に
割ってみたいな、というのが感想です。

火山では、20分の間東軍によりまともに行動できない状態でしたが、残り9分
からのふもと防衛で3000点近く稼いでるため、橋での防衛をどうするかが
課題だとおもいました。 アサの中から登山軍の後列にアルカナでもまいて
みようかな。

ウテナ湖は最初西と北を同時に割れたのですが、すぐさま東の分隊により破壊
時間をずらされて西~北の高台ルートを作成され、結構おされぎみに。
ただラスト5分で西軍を制圧、そのまま東に登山が成功したためよい結果に。
東は今後も分隊を作ってくる気がします。

最後のSDは2つ以上の像を同時に割ることに専念、結果少し危なくなったものの
1位という結果に。
東軍の欠点である、集団移動なため1つの像しか狙えないというのに着目した
行動ですね、所感としては結構有効なのではないかなと思います。

2/23 UP&SD3連戦

2008-02-23 23:53:03 | Weblog
と、いう題名ですがサウスDもUPタウンも両方1回目でれてません(ごめんなさい!)

どちらも2回目からの参加となっています。

前半戦での感想として、やはりディバインバリアの必要性を痛切に感じました。
物理ダメージ19% 魔法ダメージ35%カットはECOのダメージ計算だと
非常に大きなアドバンテージだと思えます。

前半ラストのSDで南が1位になりましたが、南軍の指揮官さんが述べられていた
ように像の湧き時間を2個以上同時に湧くことができるように調整できれば、
南軍の持ち味である遊撃(もといアサシン部隊)による空き巣狙いの効果が非常に
高く、1回分の像破壊による得点の損失を差し引いても狙う価値はあると思いまし
た。

後半戦のUPですが・・・。

うん、宿主のアサとペアだったんで張り切って対人に精をだしていました、実に
申し訳ない。
ただ、内部からのクロスクレスト・催涙・バイタルショット等は外で打つのとは
また違ったアドバンテージがあり。特にモーションディレイの削減、続いて移動
(逃げながら)しながらバイタルや催涙での妨害等があるためなかなかいい組み
合わせではないのかなと思います。

っとはいっても宿主しんでしまうとステが低VITな為即死ナンデスケドネ。

ただそれでも1回の演習で50人以上倒せてたりする上、単発なためか貫通率も実
に高い気がします。

あ、あと最近南軍では軍イベント?的なもので、ミックスジュースやリザポ等を
有志の方々で雑談しながら集めるという事が始まりました。(企画者ですが)
これがなかなかに合理的で、1週間に1度行っておけば1週間分の演習を賄える
量の回復剤をつくれる上、なにより補給のためにロビーと倉庫を往復しなくても
いいという状況にもなっています。
最近では南軍も纏まりはじめていますし、これを機会にさらに南軍に人が増える
といいなと思う次第です。


演習新MAP追加!

2008-02-12 00:40:50 | Weblog
ほんと久し振りに更新です。
先日のUPDETAで実装されたモーモー平原演習場に参加
参加軍は南軍でGO

・・・とにかく乱戦 WPは支援スキルが消えるため待ち構える方が有利な感じ。
西軍は防衛しやすく、東は全体的に狭いMAPなため持ち前の突破力を生かせ
ていて、南はMAP上では不利にみえて実際にはそこそこ恵まれた配置。
北は多少つらいけど防衛は確かにできそうな位置、というのが感想でした。

でもまあ中央の混戦ぶりは筆舌に尽くしがたいものが・・・。

次のUPでは全体的に狭いMAPのため東の1強(突破力と纏まりが凄いため
狭いMAPだと有利なのかも) こちらも南で参加しましたが各軍にもみくちゃに
されてしまうため、まとまることから始めないとつらいかもと思いました。

今後も南ででるため思ったこととかどんどん書いていこうとおもいます。