

それにいても酷い奴がいたもんだ。大体何の得も取れないのに、なぜこんなことをするのか、理解に苦しむ。江戸時代だったら火付けは死罪。現在もそれくらいの刑を課した方が抑止力となって良いと思う。
さて本日は、ラー博の二代目げんこつ屋に行ってきた。この店に来たのは、開店前の試食会以来なので約3年4か月ぶり。
いつものように、ラー博の駐車場に車を停めて場内へ。

今日の客層は中華系はほとんどいなかった。
店には10:35頃到着。

入口左側の券売機で塩ら~めん(¥850)を購入して店内へ。
店の造り等々は省略。
卓上はミル付黒胡椒のみ置いてある。

5分ほどでラーメンが運ばれてきた。

スープ:豚骨鶏ガラに鮪節を加えた塩スープ。一口目は若干塩分がキツイ気がしたが、麺と一緒だと丁度良い。
麺:中細ストレート麺。柔らかめに仕上がっているが、モチモチした麺で面白い。
具:叉焼、味玉、メンマ、海苔、刻み葱。叉焼は肩ロースで肉のうまみを十分生かしており旨い。メンマは細く短いものが数本。結構コリコリしている。味玉はほぼ茹で玉子。

ということで、私の評価は




やはりラー博はレベルが高い。
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 B1F
営業時間:11:00~23:00(土日祝は10:30~)
定休日:無休
駐車場:あり
2014年の実績
121杯目/98軒目
全く同感です。日本の法律は、加害者に甘く、被害者に冷たいと思います。被害にあうのが悪いとでもいうのでしょうか?更生させるためという理由からのようですが、更生する犯罪者はほとんどいないので無意味だと思っています。
コメントどうもでした。
では!
ラーメンの話ではないですが、放火、とんでもないことです。放火によって亡くなる方が出る可能性もある訳ですから江戸時代の処罰は正しいと思います。是非、重罪対象にするべきですね。