
中国共産党に批判的な本を扱う香港の書店銅鑼湾書店の関係者ら5人が昨年行方不明となった問題で、解放されて2日後の16日に香港で記者会見を行った書店店主、林栄基さんが、自分は中国当局に8カ月以上拘束されていたほか、5人のうち1人は香港から拉致されたと語った。
林氏は、昨年12月末に失踪した同業者の李波氏は香港で拉致されたのであり、中国当局による香港への「越権行為」は容認できないと述べた。
自らについて林氏は、昨年10月に深センで拘束され、14時間かけて東部寧波に連行されたと説明。1人で個室に監禁されて本土での禁書販売について繰り返し尋問を受けたと述べた。この間は、家族との連絡も弁護士との接触も禁止されたという。その後、広東省の韶関に移された。
2月に林氏ら4人が中国のテレビで、本土における「違法な書籍販売」で拘束されたと証言したが、林氏は、証言内容は中国当局が「台本を作った」もので、当局の要求通り話すよう強要されたと述べた。
林氏は疲れた様子で、この事件は明らかに香港の権利に抵触しており、発言する必要を感じたと会見を実施した経緯を述べた。
如何にも中国っぽい話。今どき拉致するなんて、北朝鮮とロシアと中国位でしょう。中国は、民度が低いので、これ位やらないと、統制が取れないのかもしれないけど、先進国から見たら、何時代って感じ。まぁもう行くことはないと思うので、なんでも言っちゃうけどね。
さて本日は、出先から直行で大井町の中華そば大井町和渦に行ってきた。店主は、九十九ラーメン(本店はBlogを書く前に行ったので、記事なし)出身で5月23日にOPEN。もっと早く来ようと思ってたんだけど、なんかちょっとタイミングが悪くって。。。場所は、ajitoがあった2軒隣。
店には18:05頃到着。

店の造りは、右向きカウンタ6席のみ。店主一人で切り盛りしていた。先客後客なし。
カウンタ奥に座って、メニュを確認。

と言うか、入店前から注文するのは決めていたので醤油そば~牡蠣のアヒージョ添え(¥750)を注文した。
卓上には調味料等一切なし。学生のころ、あるラーメン屋では、調味料を置いてなくて、一見さんが胡椒をくれと店主に行ったら、そこの頑固おやじが、胡椒が欲しいならよその店に行きな!てなことがありました。味に自信があるってことでしょうね。
店主は九十九出身なのに、鶏ベースのラーメンを提供するのは何でと思ったので店主に聞いてみたら、豚骨は毎日食べるのはちょっと辛いので毎日食べれるようなラーメンを作りましたとのこと。ラーメンが好きなんですね。
メニュの裏には店主から案内が書いてある。

ブログもやってるし、写真撮影OKというのは良いですね。やはり、自信をもってラーメンを提供するのが粋なラーメン屋って奴でっせ。人の嗜好は十人十色。旨いと思う奴もいれば、不味いと思う奴もいるんですね。写真撮影位ど~ってことないでしょうに・・・・という事で、この店はそれだけで評価は+1ポイントです。
5分ほどで中華そばが運ばれてきた。

スープ:鶏ベースの牡蠣のアヒージョを加えた醤油スープ。最初の一口目は牡蠣が強烈に主張してきたので、牡蠣好きじゃなきゃ駄目じゃないのって思ったけど、途中でベースの鶏スープと合わせると、動物系と魚介系の味が丁度良くマッチして滋味って感じ。やはり特徴のある味を出すことは大切です。
麺:中細チョイ縮れ麺。玉子麺と醤油スープは合わない気もするけど、スープが特徴的なので、意外と合います。茹ではやや緩め。
具:叉焼、メンマ、牡蠣のアヒージョ、刻み葱。叉焼は肩ロース。柔らかく仕上がってます。アヒージョはスープの一部で具としてはどうでしょうか?

ということで、私の評価は





塩も喰いたいので、近々再訪する予定。
住所:東京都品川区大井1丁目41-1
営業時間:11:00~21:00
定休日:水曜日
駐車場:なし
2016年の実績
96杯目/86軒目
林氏は、昨年12月末に失踪した同業者の李波氏は香港で拉致されたのであり、中国当局による香港への「越権行為」は容認できないと述べた。
自らについて林氏は、昨年10月に深センで拘束され、14時間かけて東部寧波に連行されたと説明。1人で個室に監禁されて本土での禁書販売について繰り返し尋問を受けたと述べた。この間は、家族との連絡も弁護士との接触も禁止されたという。その後、広東省の韶関に移された。
2月に林氏ら4人が中国のテレビで、本土における「違法な書籍販売」で拘束されたと証言したが、林氏は、証言内容は中国当局が「台本を作った」もので、当局の要求通り話すよう強要されたと述べた。
林氏は疲れた様子で、この事件は明らかに香港の権利に抵触しており、発言する必要を感じたと会見を実施した経緯を述べた。
如何にも中国っぽい話。今どき拉致するなんて、北朝鮮とロシアと中国位でしょう。中国は、民度が低いので、これ位やらないと、統制が取れないのかもしれないけど、先進国から見たら、何時代って感じ。まぁもう行くことはないと思うので、なんでも言っちゃうけどね。
さて本日は、出先から直行で大井町の中華そば大井町和渦に行ってきた。店主は、九十九ラーメン(本店はBlogを書く前に行ったので、記事なし)出身で5月23日にOPEN。もっと早く来ようと思ってたんだけど、なんかちょっとタイミングが悪くって。。。場所は、ajitoがあった2軒隣。
店には18:05頃到着。

店の造りは、右向きカウンタ6席のみ。店主一人で切り盛りしていた。先客後客なし。
カウンタ奥に座って、メニュを確認。

と言うか、入店前から注文するのは決めていたので醤油そば~牡蠣のアヒージョ添え(¥750)を注文した。
卓上には調味料等一切なし。学生のころ、あるラーメン屋では、調味料を置いてなくて、一見さんが胡椒をくれと店主に行ったら、そこの頑固おやじが、胡椒が欲しいならよその店に行きな!てなことがありました。味に自信があるってことでしょうね。
店主は九十九出身なのに、鶏ベースのラーメンを提供するのは何でと思ったので店主に聞いてみたら、豚骨は毎日食べるのはちょっと辛いので毎日食べれるようなラーメンを作りましたとのこと。ラーメンが好きなんですね。
メニュの裏には店主から案内が書いてある。

ブログもやってるし、写真撮影OKというのは良いですね。やはり、自信をもってラーメンを提供するのが粋なラーメン屋って奴でっせ。人の嗜好は十人十色。旨いと思う奴もいれば、不味いと思う奴もいるんですね。写真撮影位ど~ってことないでしょうに・・・・という事で、この店はそれだけで評価は+1ポイントです。
5分ほどで中華そばが運ばれてきた。

スープ:鶏ベースの牡蠣のアヒージョを加えた醤油スープ。最初の一口目は牡蠣が強烈に主張してきたので、牡蠣好きじゃなきゃ駄目じゃないのって思ったけど、途中でベースの鶏スープと合わせると、動物系と魚介系の味が丁度良くマッチして滋味って感じ。やはり特徴のある味を出すことは大切です。
麺:中細チョイ縮れ麺。玉子麺と醤油スープは合わない気もするけど、スープが特徴的なので、意外と合います。茹ではやや緩め。
具:叉焼、メンマ、牡蠣のアヒージョ、刻み葱。叉焼は肩ロース。柔らかく仕上がってます。アヒージョはスープの一部で具としてはどうでしょうか?

ということで、私の評価は





塩も喰いたいので、近々再訪する予定。
住所:東京都品川区大井1丁目41-1
営業時間:11:00~21:00
定休日:水曜日
駐車場:なし
2016年の実績
96杯目/86軒目