ブログを始めてから6年以上が経過し、トータル訪問者数127,927名・総PV数430,034・回答も含めたコメント数960件・上申書の添削に応じるようになってから届いたメール総数237件(いずれも2011年4月29日現在)となっていますが、実際に読者の方とお会いしたのはGordonさんただ1人です。
別にお会いするのを避けているわけではないのですが、相談者の方は北は北海道から南は九州まで(沖縄の方は記憶にありませんがあったかも…)に広がっているため、そもそも直接お会いできるような環境にない方も多いです。また、私は普段は全く酒を飲まず、しかもかなりの下戸なので飲んでも乾杯用のビールとカクテル1~2杯で終了するため、職場の強制的な飲み会と親しい友人との飲み以外は行かない生活パターンがそうさせているのかもしれません。
しかし、訴訟資料の交換の為にお会いしたGordonさんから、オフ会的なものがあってもよいのではないかというご提案がありましたので、試験的に開催予告をしてみることにしました。
開催要項は以下の通りです。
日時:6月4日(土)(虫歯の日(笑)) 18:30頃から
場所:秋葉原か東京駅周辺の居酒屋(単に私が帰りやすいため)
予算:5000円以内で飲み放題付プランを探します
最小敢行人数:3名(私とGordonさんだけだったらいつでも会えるので)
開催の趣旨:「腐敗した警察行政の改善の為に何が出来るかを討論する」という建前の下に、実際には「警察ネタを肴に酒を飲んで憂さ晴らしをする」
参加資格:以下の条件を守れる方
1.現在の交通違反の検挙には様々な問題点があると思っている方
2.当日は車やバイクでは来ないこと(飲酒運転はダメです)
3.酔っても人に絡んだり暴れたりしない方(傷害罪で刑事告訴します(笑))
誰も参加希望者がいなかったら、二度と開催しません。私のブログは検挙に納得がいかずに自ら調べようとした方がたどり着く情報源のようなものであって、内輪で楽しむ質のものではないと思いますから。
というのは言い訳で、単に言い出しといて誰も来なかったら恥ずかしいので二度とやるまいと思うのみです(笑)
さて、奇特な参加希望者がいらっしゃいましたら、開催2週間前の5月21日頃までに以下のいずれかの方法でご連絡下さい。
1.過去に私とメールアドレスを交換した方は直接メールを下さい。
2.メアド交換をしていない方は、この記事のコメント欄にメアドを投稿して下さい。コメントは公開せずにこちらからメールを送ります。
こんなブログをやっていますが、私は単なるサラリーマンで、単に納得がいかない事は調べてみた上で出来る事を実行してきたというだけです。ブログやメールでは丁寧な言葉遣いを心掛けていますが、元がバイク乗りですから話す時は口も悪いです。酔うとスペックが極端に低下しますので、複雑なご質問には答えられなくなるかもしれません(笑)
それらを全てお含みおきいただいた上で、「いくら何でも今のシステムはおかしいよね~」という程度の話をしながら楽しく飲めればと思います。
5月29日追記
1名キャンセルが出て、1名追加参加が出たため、最終的な参加者は私を含めて6名となりました。どういう話の流れになるかはわかりませんが、情報交換をしながら楽しく飲めたらと思っています。
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ぜひ次回は関西開催お願いいたします!笑
現時点での参加者は私を入れて3名しかいませんので、是非来ていただきたいところですね。
まあ、読者の方のご質問には出来るだけ真摯に回答しているつもりですので、オフ会に来たところで憂さ晴らし以上の何物でもないとは思いますw
久しぶりに関西に旅行にでも行きたいところですが、妻と2人の子持ちですので、旅行中にオフ会と称して飲みに行ける確率は、青切符の起訴率よりも低い気がします(ToT)
風呂上りの体に心地いいです・・笑
ますます行きたいです!!
その節はお世話になりました。
うわ~
ついにオフ会ですか、うらやましいですね。
参加できないかリアルに仕事の都合を見てしまいましたが、残念ながらその日は無理みたいです。
第2回以降でお会いできる日を楽しみにしていますね~
私も参加したいけど流石に遠くて無理ですわ
現在進行形でバトル中(笑)
12月の取締りなので呼び出し待ちです。
もちろんサインしてないですよ
これからも更新楽しみにしてます。
残念ながら東京近郊には、あまりオフ会に参加されたい方はいらっしゃらないようで、現在の所の参加者は私を入れて僅か3名です。自分の求心力の無さに感動しましたw
>>シロビさん
お久しぶりです。実物に会ってしまうとイメージが崩れる恐れがありますので、オフ会に参加するのもリスクがありますね。否認と同じく「リスクを理解した上で自己責任でよろしく」ということですね。
>>まきさん
青切符ならばバトルにもなりません。ある程度人口のある地域なら切符に署名しないと呼び出しすら来ないまま不起訴です。
赤切符だと相当な覚悟が要りますね。それでも納得いかないものは納得いかないと否認の権利を行使する運転手が増えて欲しいものです。
今後ともよろしくお願い致します。
速度超過27kmオーバーだそうです。
(もちろん納得してません)
現場の警察官にこの機械って誤差は無いの?ってたずねたら0ではないって言ったのでしっかり突っ込みました。
ここで予習したとおりの理論武装はできなかったですが、ケータイで録音と否認はきっちりしました。
裁判所からの呼びだしを少し楽しみにしてたのですがね(笑)
地域によっては最初から否認でも検察庁に呼び出して、略式に応じろと脅してくる所もありますが、東京都在住の私の経験上は、切符に署名していないのに呼び出しが来た事はありません。赤切符の不起訴率と同じく全ては管轄次第というふざけたシステムになっています。
万一呼び出しが来たとしても、普通に否認するだけでまず不起訴ですし、「機械の誤差はないのか?と尋ねたら「確かに誤差は0ではない」と答えていた。そのやり取りを録音した証拠もあるから公判になったらそれを証拠提出して徹底的に争う」と言えば不起訴確定ですね。
反則点は取り消されませんので、裁判を経験してみたければ私のように行政訴訟を起こすという手はあります。2万円程度費用が掛かりますが、裁判所までもが腐敗している現状が体験出来ますよ(笑)
today-one-02-0630@ezweb.ne.jp
ご参加は大歓迎です。こちらからご連絡いたしますので、コメント欄に連絡先アドレスを投稿して下さい。
そのコメントは公開せずにこちらからメールをお送りいたします。