メイン機のISRT(Intel Smart Response Technology)用に
SSDを新調してみた。
ISRTってのは、SSDをHDDのキャッシュとして利用して
ストレージ速度を上げてくれる素敵な機能。
SSDの速度とHDDの大容量をうまく生かした機能なのです。
結果は以下の通り。
HDD単体
今時のHDD、なかなか優秀なり。
ひと昔前に10000rpmのHDDでRAID0で頑張ったスコア並。
HDD+一世代前のSSD(ISRT化)
シーケンシャルリードが2倍以上の高速化
因みに一世代前のSSD単体は
さすがにISRTした時より高速
では今時なSSDの単体性能は
いやはや爆速!S-ATA3.0の帯域をしっかり使ってますなぁ
それをHDDと組み合わせてISRT化すると
SSD単体性能には及ばないものの、やっぱり優秀なスコア出るね
読み出しにモタついて『イラッと』してる人はSSDで高速化しましょう!
※ISRTの動作モードは「拡張モード」を使用しています。「高速モード」ではライト性能が上がります。
ただし高速モードでは、書込み中のクラッシュなどでデータが失われる可能性があります。
高速モードの結果です
書込みの速さにこだわるならアリでしょう。
SSDを新調してみた。
ISRTってのは、SSDをHDDのキャッシュとして利用して
ストレージ速度を上げてくれる素敵な機能。
SSDの速度とHDDの大容量をうまく生かした機能なのです。
結果は以下の通り。
HDD単体
今時のHDD、なかなか優秀なり。
ひと昔前に10000rpmのHDDでRAID0で頑張ったスコア並。
HDD+一世代前のSSD(ISRT化)
シーケンシャルリードが2倍以上の高速化
因みに一世代前のSSD単体は
さすがにISRTした時より高速
では今時なSSDの単体性能は
いやはや爆速!S-ATA3.0の帯域をしっかり使ってますなぁ
それをHDDと組み合わせてISRT化すると
SSD単体性能には及ばないものの、やっぱり優秀なスコア出るね
読み出しにモタついて『イラッと』してる人はSSDで高速化しましょう!
※ISRTの動作モードは「拡張モード」を使用しています。「高速モード」ではライト性能が上がります。
ただし高速モードでは、書込み中のクラッシュなどでデータが失われる可能性があります。
高速モードの結果です
書込みの速さにこだわるならアリでしょう。