横浜Ｃ昇格へチェアマン苦言「練習場持て」

スポ－ツ報知

　初のＪ１昇格が見えてきたＪ２の横浜Ｃに対し、Ｊリーグ鬼武健二チェアマン（６７）は１７日、練習場の改善などを指示した。現在、横浜Ｃは元日本代表ＦＷ三浦知良、城彰二らの奮闘によってリーグ戦３位と好位置をキープ。３位の入れ替え戦出場は確実で、２位以内の自動昇格の可能性も十分。成績面では大健闘だが、専用の練習場を持たないなど、クラブ経営に関しては“苦戦”が続いている。「（昇格が）ダメとは考えていないが、今後、問題点を指摘します」と鬼武チェアマンは話した。


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チェアマンは問題点を指摘するのは構わないと思いますが、
口に出すなら、実行をして欲しい。

言われて動くのはクラブだからである。

専用の練習所がないのは他のクラブもそうだと思います。
練習所確保するのは莫大な費用がかかります。

じゃあね、練習所確保出来るようにチェアマンが積極的に行政に言って動けるようにして、動けないのであれば、自分のポケットマネ－を出して欲しい。