32スイングで6本柵越え 松井秀、フリー打撃開始 (共同通信) - goo ニュース
2006年 9月 2日 (土) 07:33
【ニューヨーク1日共同】米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が1日、当地のヤンキースタジアムで、左手首を骨折して以来、約4カ月ぶりに屋外でフリー打撃練習を開始した。今月中の大リーグ復帰を目指し、調整は急ピッチで進んでいる。
この日、ナイターを前に、ほかの選手と一緒にランニングやキャッチボールで体をほぐした後、フリー打撃に臨んだ。32スイングのうち6本が柵越え。ほとんどの打球がライナー性の当たりで、順調な仕上がりをうかがわせた。
松井秀は5月11日の試合中に骨折。リハビリ中は右手だけでバットを握り練習し、8月23日から両手で握っての打撃練習を始めた。ティー打撃、トス打撃と進み、30日からは屋内でフリー打撃を行ってきた。
早く復帰して欲しいですね。
フリ-打撃をしたという事は、試合に出れる状態なのかな?
まあ焦らずにじっくり調整して欲しい。
監督の話。
★トーリ監督「この週末で日程決める」 (サンスポより)
トーリ監督は松井秀の打撃練習に大満足だった。「すごかった。何も疑問の余地はない。彼はどう準備すべきか分かっている。どれくらいで戻ってくるか楽しみだ」
具体的日程を問われると「この週末で決めないといけない。マイナーリーグのシーズンが終わってしまうから」。一両日中にマイナーへの調整出場の予定が決まりそうだ。(共同)
だそうです。
2006年 9月 2日 (土) 07:33
【ニューヨーク1日共同】米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が1日、当地のヤンキースタジアムで、左手首を骨折して以来、約4カ月ぶりに屋外でフリー打撃練習を開始した。今月中の大リーグ復帰を目指し、調整は急ピッチで進んでいる。
この日、ナイターを前に、ほかの選手と一緒にランニングやキャッチボールで体をほぐした後、フリー打撃に臨んだ。32スイングのうち6本が柵越え。ほとんどの打球がライナー性の当たりで、順調な仕上がりをうかがわせた。
松井秀は5月11日の試合中に骨折。リハビリ中は右手だけでバットを握り練習し、8月23日から両手で握っての打撃練習を始めた。ティー打撃、トス打撃と進み、30日からは屋内でフリー打撃を行ってきた。
早く復帰して欲しいですね。
フリ-打撃をしたという事は、試合に出れる状態なのかな?
まあ焦らずにじっくり調整して欲しい。
監督の話。
★トーリ監督「この週末で日程決める」 (サンスポより)
トーリ監督は松井秀の打撃練習に大満足だった。「すごかった。何も疑問の余地はない。彼はどう準備すべきか分かっている。どれくらいで戻ってくるか楽しみだ」
具体的日程を問われると「この週末で決めないといけない。マイナーリーグのシーズンが終わってしまうから」。一両日中にマイナーへの調整出場の予定が決まりそうだ。(共同)
だそうです。