本日は大分戦

ＧＫ対決、浦和山岸ｖｓ大分西川 (日刊スポーツ) - goo ニュース


（日刊スポ－ツより)　一部省略してます。

ＧＫ対決、浦和山岸ｖｓ大分西川
2006年 8月30日 (水) 09:52

　浦和の日本代表ＧＫ山岸範宏が若きエリートＧＫと雌雄を決す。３０日に対戦する大分の正ＧＫはＵ－２１日本代表の西川。アジア杯予選の予備登録メンバーにも選出され、飛び級でＡ代表入りも期待されている逸材だ。２８歳の山岸は「人を評価できる立場にない」と前置きしながら「シュートストップや、しっかり蹴れるところ、そしてチャレンジする姿勢…。僕が２０歳のころとやれているレベルが違う」と能力の高さを認める。

　西川と同じ２０歳のころは中京大の無名ＧＫだった。「将来はサッカーに携われる仕事に就きたい」と考え、中学、高校の保健体育の教諭を目指し、教職課程も履修していた。大学３年で名古屋への練習参加がかない、同年にユニバーシアード代表に選出され、プロ入りへの道が開けた。だが浦和では正ＧＫ争いも激しく、現在も代表歴のある都築が控えており、安泰ではない。

との事。　

ＧＫ対決も見ものですね。

こちらに『意気込み』を書きました。

とにかく今日はレッズが勝つそれだけです。