ポンプを簡単に固定できるステンレス製足型架台
ポンプを４本足でささえます。下の写真のようにポリバケツにためるなどのちょうど良い高さにセットできます。
寸法の足幅（固定ボルト幅、高さをセットできます。左のものは幼稚園用に高さ２０ｃｍ ボルト孔ピッチ４０ｃｍにしたもの右は標準的な高さ４５ｃｍ ボルト孔ピッチ３０ｃｍ）
特注で製作しますのでご注文の際に、ご相談くだささい。
ボルト孔ピッチ ４０ｃｍもしくは３０ｃｍ、高さ４５ｃｍが使いやすいサイズです。
コンクリートスライドブロック（６ｃｍ角＊長さ６０ｃｍ）を組み合わせると基礎工事の手間が省けて楽です。（地盤により多少はぐらつきます。）
架台の周囲は板などで囲んで、将来のメンテナンスのため外せるようにしておくのが望ましいです。
下北沢付近の教会：井戸ポンプ取り付け作業完了・よい感じにしあがりました。先日、掘削した井戸に手押しポンプをとりつけてきました。架台はコンクリートづめしたものなので90ｋｇ近くあり、車にのせて運ぶまでが大変でした。今日もお手伝いをいただき楽しく仕事...
掘削からポンプ据え付けまでお手伝いいただいたので、私１名、２日でしあがりました。
中古手押しポンプ 川本製作所製ドラゴン号が入荷しました。
昇進ポンプの中ではもっとも完成度の高い位置に到達したのが川本製作所 DRAGON号だと思います。
当社の中古手押しポンプ専門点「エルダーポンプ」で販売しています。 クリック→エルダーポンプへ
高台は月星号のものを転用しています。
杉並区内の２カ所目の現場です。午前中、NIRA６７の設置工事が無事に完了したのですが、午後は苦戦しました。
１０ｍ３０、水面まで９ｍ５０の井戸（人力掘削）に仮設の深井戸ポンプをとりつけたのですが、泥が詰まって１０ｍの配管を３度も引き上げるはめになりました。
午前中は一発で決まったのに、かなり大変でした、、。
機械を投入して、もう数メートル掘削することになるでしょう。
仮設ポンプ・中古部品を転用して、とりあえず様子を見ることになりました。
シップスレインワールドの主力機種 NIRA６７（公共型 プレイグランドタイプ）
当社の主力手押し井戸ポンプNIRA６７（公共型）を本日、杉並区内に設置してきました。
このポンプは深井戸にも対応しており、今回は深さ１１ｍ５０から水を揚水しています。
白鳥をモチーフにしたデザイン
指を挟まない構造になっています。
配管 ３ｍ ＊３本
配管 １ｍ ２本
ピストン０．５ｍ
もともとこのポンプを知ったきっかけはドイツの公園を設計したことのある設計士様からぜひシップスレインワールドで扱うべきというご要望をいただいたことからです。
屋上のルーフドレインの目詰まりが原因雨水がたまらないということで屋上にあがってチェックしたところ、ローフドレインがゴミでダムのようにせき止められていました。ここでせき止められて、別の箇所から水が落ちていたようです。...
屋上でせき止められて、別の雨トイに流れていることがよくあります。
学校などの施設の雨水利用ではよくあるトラブルです。雨の日に観察してからとりつけるのが望ましいです。
井戸ポンプを設置してままだと、悪戯されたり、盗まれたりすることがよくあります。
移動式で、ご利用の都度ホースを接続して利用するこのタイプがおすすめです。
用途：
防災用、冬期保管用、盗難対策、イベント利用用、井戸のテスト揚水用などに最適！
簡易移動手押しポンプ スチール架台セット 商品名「ノウポン１号」
手押しポンプ T32DF ３５０００円
スチール架台 １８０００円
サクションホース １ｍ当たり１０００円
ホースカップリング（ホースを簡単に着脱できるもの） ５０００円
一部、ポンプ根元に塩ビ管が必要になりますが、サービスいたします。
お気軽にお問合せください。シップスレインワールド（株）
井戸の中に、また井戸があります。今日は枯れた井戸（実際は土砂で埋まった） その井戸を掘削してきました。
地上から１０ｍ（井戸底）、水面まで９ｍ５０で５０ｃｍ水深を確保することに成功しました。
掘削方法は井戸の上からです。
雨トイから雨水をろ過してゴミを分離する雨水コレクター、この商品は雨水利用の世界で画期的な発明品となったものです。
何が画期的だったかというと、中は筒状になっていて流れを阻害しない構造になっています。
トイの内側壁面を伝わって流れてくる水を集めます。
このとおりです。
内部フィルタには底がありません。
メッシュサイズは０．４４ミリ間隔と０．２８ミリ間隔があります。
JR西新駅、小田急経堂駅、東本願寺、富士山山頂トイレ、硫黄島（基地施設？）、国土交通省屋上
日本の要所でに雨水コレクターが採用されています。
トイにとりついているのがドイツ製雨水コレクター、当社が雨水利用をはじめるきっかけとなった製品です。
この製品でドイツの雨水利用の考え方、あと合理的なシステムのあり方を学びました。
タンクは高密度ポリエチレン製のROTEXタンクです。これもドイツ製です。容量は１０００リットルです。
右下にある白いボックスは、電動ポンプです。蛇口を開けると自動的に動き出すポンプです。これは荏原製作所のものを使用しています。
ドイツがエバライタリアのポンプを採用していたのがきっかけで、直接、荏原製作所から仕入れるようになりました。
雨水利用システム全体図。
明日は、この井戸の中をさらに掘削。
慎重にやらないとね。
江ノ島の水族館にいってきました。昨日、妻と江ノ島の水族館にいってきました。この次は、秦野のハーブ園かな。いるかの芸は昔よりも地味になっている感じでした。いわしの群れは、おもしろいですね。...
昨年も忙しかったんだな。
 アクセス |
|||
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 186 | PV |  |
| 訪問者 | 138 | IP | |
 トータル |
|||
| 閲覧 | 3,962,333 | PV | |
| 訪問者 | 1,066,966 | IP | |
 ランキング |
|||
| 日別 | 7,993 | 位 | |
| 週別 | 6,224 | 位 | |
