お客様から画像データーをいただきました。
手押しポンプを井戸に固定する台板は腐りやすく、５年に１度程度は交換する必要がでてきます。
当社は、腐ることのない人工木板を販売し、さらにお客様でも施工できるようにメール等でサポートしています。
ばっちり！
買って間もない娘の最新鋭の４Ｋカメラに銀河系が宿っていた。今度、娘はプラネタリウムでライブをするけど、それと呼応した現象なのだろうか。
観測して記録していくつもりだ。
数日かけて４台整備しました。
ぼちぼち販売していきます。
昨日は、大宮で井戸内分の砂取りを行ってきました。
先端に弁がついたパイプをおろし、上下にパタパタと地中の砂を叩いて、パイプ内部に砂を押し込みます。
オークションで津田式ポンプの珍しいモデルを入手しました。
歯車式というのでしょうか。これも直して記録保存する予定です。
MONDO GROSSO / 惑星タントラ (Planet Video)
アート娘が、娘が惑星を操っております。
今日は、相模原駅近隣に手押しポンプをセットしました。３０ｍ下から揚水しています。
ポンプ：
レインワールド号
お問い合わせは、レインワールド
採用実績
自衛隊（４７ｍ国内最深）、高速道路サービスエリア、各地の防災井戸、マンション等の深井戸に採用されています。
作業時間：
８時半に開始して、３時間程度でした。
地域の防災のためだそうです。こういう事例が増えると良いですね。
だいたい、一分間に３０回漕ぐことができて、８．３リットル/分でした。
ハンドルの重さはバネばかりをくっつけて確認したところ１５キロ程度ありました。お年寄りにはハンドルは重いレベルです。
最小にピストン（銀色の部分）を入れます。そして配管とロッド棒をつなけていきます。
中央から飛び出ているのがロッド棒、中に見えるのはブレ止めで、ロッドの撓みを抑える役割をします。
雨水タンクを輸入したついでに内部に５個ほどプランター中に入れて輸入しました。
底穴があいていないので、池用などにも使えます。
カクダイの手押しポンプも販売しようかと思い購入してみました。
つくりはしっかりしていますが、塗装がはげているところが目立つ、塗料が穴に入り込んでハンドル取り付けボルトが入らないという返品レベルのものでした。うちは、その都度、タッチアップ、穴のサイズ確認してから売ることになるな。
ハンドルの塗料はかけてる。ボルトの穴は小さてはいらない。
当社の主力製品の一つ、樽型雨水タンク ウィリアムが今日、スロベニアから届きました。
このタンクはまさに本物の樽にそっくりです。こういうところに東ヨーロッパを感じます。
古いポンプの修復を依頼され、本日、完了しました。
バネ付きの弁で圧送モードと水口モードを切り替えます。
古い木玉型のピストンを、ステンレスとワンゴム形式に変えるか検討しました。
まだまだ使えるのでこのままいくことにしました。
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