雨水樽の更新 木製からプラスチック製へ

木製の樽からプラスチック製に更新してきました。
プラスチック製でも本物の樽に見えると評判のウィリアムです。

ベランダでの雨水利用 ウィリアム５０ ３Dプリンターで現場にあわせたアダプターを作る

ベランダに雨水タンクの設置してきました。
フィルターはなしで、ベランダの廂からホースで雨水タンクに雨水をとりこんでいます。
アダプターは３Dプリンター（TPU）で制作して塩ビ管を差し込めるようにしています。

雨水タンク：ウィリアム　５０　架台付き、真鍮蛇口
雨水コレクターはなし。配管はVP20、途中ユニオンをかませてメンテナンスできるようにしてある。



３Dプリンターで制作したアダプター（ゴリラテープ　クリアーを念のためまいてある）
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ユニオン

曲がりは、ホースで対応

太い堀井戸形式

2日にわけて井戸を掘りました。内径６０ｃｍのコルゲート管を井戸枠にしています。軽量かつ丈夫なパイプです。
造成時の排水管につかわれているものなので強靭さがあります。

３．５ｍまでは人が入っての掘削ですが、これ以上は危険なため、今度はハンドオーガーで地上から掘り進める予定です。


深さ　３．５ｍ
水面まで２．６ｍー２．９ｍ

川本ドラゴン号取り付け #手押しポンプ

川本ポンプ　ドラゴン号をとりつけました。
現時点では土砂が多いため仮設設置となります。泥が多いと、シリンダーに挟まり、ハンドルはかなり重くなります。
この点は、TB式のポンプの方が、力づくでなんとかなるので優れています。