犬榮車輌 京成 Nゲージ @rainua_

犬榮車輌という工場名でNゲージの加工をしてます。京成に乗入れする各社局を集めて弄るのがメインです。言語:おおよそ日本語

【3056編成】導入 🍊成田SA線新塗装

2020-10-01 23:35:00 | 京成 3000形 (新京成N800形・北総7500形・9200形)
発売元:マイクロエース
購入先:ーーー
発売日:2020 / 9
導入日:2020 / 9
商品名:A7336 京成3050形 成田スカイアクセス線 新塗装 8両セット


発表済みの新京成80000形がなかなか続報がない・・・とか色々ありますが、🍊3050形は色が違うだけなのでアッサリ発売されたので良かった。(コロナの影響で2020/7→2020/8→2020/9に発売日変更はされました。誤差の範囲内デスネ




当たり前ですが鉄コレとは比べ物にならない印刷、さすがマイクロエースです🍊




以下の内容は、【後日更新予定】


ご覧下さいましてありがとうございます。
先行公開につき【一部内容】は後日更新となります。ご承知おきください。

一部リンクにアフィリエイトを含みます。

【北総7500編成】導入

2019-12-17 08:30:00 | 京成 3000形 (新京成N800形・北総7500形・9200形)
発売元:マイクロエース
購入先:ーーー
発売日:2010 /  7
導入日:2019 / 12
商品名:北総鉄道7500形8両セット


点灯状態も良好
光漏対応、ステッカー貼り付けはこれから

先頭車には大きな飛行機が描かれています。実車同様のカッコ良さ

年末で慌ただしく模型にはなかなか手をつけられていませんが、時間を見つけて作業したいですね、、。


〈実車デビューと製品化〉
2003年2月 3001編成 実車デビュー
2005年2月 3010編成 実車デビュー
2010年7月 3051編成 実車デビュー

2010年7月 3010編成 A6471製品化
2010年7月 N818編成 A6472製品化●
2010年7月 7503編成 A6473製品化★
2011年1月 3051編成 A6474製品化●
2012年8月 3051編成 A6474再生産●
2012年8月 7501編成 A6479製品化
2013年2月 3001編成 A6470製品化⚫

2013年2月 3026編成 実車デビュー

2016年2月 3026編成 A7330製品化
2016年2月 9201編成 A7331製品化
2017年12月3002編成 A7332製品化●

製品化は全てマイクロエースからです。
※ネットで調べたもので不正確な情報を含んでいる場合があります。正しい情報をお持ちでしたらご連絡頂けると助かります。


( ´~` )

【N848編成】導入

2018-12-31 07:10:26 | 京成 3000形 (新京成N800形・北総7500形・9200形)

発売元:マイクロエース

購入先:ーーーー

発売日:2018/12

導入日:2018/12/29

商品名:新京成N800形・新塗装 6両セット

N800形は2005年に、800形の後継車両・京成線片乗り入れに伴い「京成・新京成直通車両規格」に準拠した車両として製造されました。

現在はN818編成~N858編成まで5本30両を保有しており、製造コスト低減のため車体は京成新3000形をベースとしている。N838編成までマルーン色として、N848編成からはジェントルピンク色として落成した。2017年までにはマルーン色として落成した編成もジェントルピンク色に塗装変更された。

N848編成は、N800形としては初めてLED前照灯を採用しているが落成後の搬入時に印旛車両基地→高砂→京成津田沼→くぬぎ山までは北総線及び京成線におけるLED前照灯の走行実績が無い為かハロゲンシールドビームに換装されてていた。

製品ではN848編成のLED前照灯が再現されている。

新京成のジェントルピンク塗装としては初の製品化で、N800形としては3製品目となります。

スカートもピンクなので、パーツごとピンクになっています。実車とは違う面白さですかね?

しっかり点灯しました。

遮光も出荷時からされていますね。足りない部分は自分で手を加えるしかないですね。京成3000ベースのマイクロ車は光漏れする場合があるので夜間運転する場合は注意です。

【8518編成】導入 についての記事はこちらから

【N838編成】導入 についての記事はこちら

Twitterはこちらから

京成関連の動画 YouTubeはこちら


【N838編成】導入

2018-12-29 22:31:09 | 京成 3000形 (新京成N800形・北総7500形・9200形)

発売元:マイクロエース

購入先:ーーーー

発売日:2018/12

導入日:2018/12/29

商品名:新京成N800形・N838編成 6両セット

ついにマルーン色も登場時のカラーとして扱われる時代になったんですね、

点灯も問題なし

N800形のN838編成、仕様はN828編成と共通だが冷房装置がN838編成より東芝製RPU-11018形から三菱電機製CU-718形に変更になった点がある。(画像 上部が東芝 下部が三菱)製品でも再現されている。

左がN838編成 右が前作にあたるN818編成

N818編成は2010年7月に発売されたもので、編成や仕様は違えど8年越しの再生産とも言える。2018年12月発売分より自社工場による生産に変わりお値段も少し安くなった。

外見の変更点は、塗装が茶色系→赤系に変更されて少し明るくなっていること、屋根上の新京成用SRアンテナが黒→グレーに変わったことでしょうか。中身で言えばライトユニットのプリズムが遮光されていること、LEDの色味の変化、ベビーカーマークが印刷済みなことでしょうか。マルーン色の時はベビーカーマークなんて貼られてなかったんですけどね、マイクロエースのミスでしょうか...

あとはフライホイール付き動力ですねー

これについては3648編成に続いて2編成目の導入となります。

製品によっては3000系列は行先と尾灯の部分から光漏れが激しいので対策方法のブログも後日のせる予定ですのでお楽しみに〜

それでは良いお年を!

2019年もよろしくお願いします。

【8518編成】導入 についての記事はこちらから

【N848編成】導入 についての記事はこちら

Twitterはこちらから

京成関連の動画 YouTubeはこちら


【3001編成】導入

2018-10-13 12:00:35 | 京成 3000形 (新京成N800形・北総7500形・9200形)
どーもこんにちは、少し冷えてきましたね。
無駄な文書は控えめにして…

やっと3000形8両が我が家にやってきました、魔法のカードに感謝したいところ。

発売元:マイクロエース
購入先:ーーーー
発売日:2013/02
導入日:2018/10/10
商品名:京成3000形8両



他編成と比べると少し出遅れて発売された3001編成、唯一の8両!とケースにも書かれてますが、恐らく発売とほぼ同時期に3026編成8両の実車デビュー(発表時は唯一の8両だったんでしょうね笑)
発表後に編成や形式のニュースがあったりして現行仕様でなくなったりとかは良くあることです。


〈実車デビューと製品化〉
2003年2月 3001編成 実車デビュー
2005年2月 3010編成 実車デビュー
2010年7月 3051編成 実車デビュー

2010年7月 3010編成 A6471製品化
2010年7月 N818編成 A6472製品化●
2010年7月 7503編成 A6473製品化
2011年1月 3051編成 A6474製品化●
2012年8月 3051編成 A6474再生産●
2012年8月 7501編成 A6479製品化
2013年2月 3001編成 A6470製品化★

2013年2月 3026編成 実車デビュー

2016年2月 3026編成 A7330製品化
2016年2月 9201編成 A7331製品化
2017年12月3002編成 A7332製品化●

製品化は全てマイクロエースからです。
※ネットで調べたもので不正確な情報を含んでいる場合があります。正しい情報をお持ちでしたらご連絡頂けると助かります。



同じ顔は4つ目です(足りん足りん)
北総と千葉nt、これから発売のピンクな新京成
まだ買いたいものは残ってますね笑

他の製品と違うのが波打車輪
京成グループの車両でこの仕様で発売されてるのは3001編成だけだったと思います。後発の製品には採用されていないのが悲しいところ、最近だと京王のデヤ901とかに採用されてましたね。
円の外側が塗られてないのが気になりますが、買ったはずのマルチプライマーを紛失したので見つけ次第、手を加えたいですな。


実車と変わってしまった外見といえば先頭車の屋根です。2018年に入ってからは、空中波無線用アンテナ台座(SR)が取り付けられました。
実車登場から15年経てばあちこち時代に合わせて変わるものです。車内で言えばドア上のLED案内表示器がLCD案内表示器1枚に変更されている。
その他にもWiFi取り付けなども行っており近年デビューした編成との差異は埋められている箇所も少なくない。

追記とかあればまたTwitterでお知らせします。

以上

Twitterはこちら

京成関連の動画 YouTubeはこちらから

【3051編成】導入

2018-08-01 20:52:19 | 京成 3000形 (新京成N800形・北総7500形・9200形)

発売元:マイクロエース
導入日:2018/08/01
購入先:ぽち
商品名:京成3050形 8両セット


ハコや説明書の様子。


同じ3000シリーズでも床下や屋根周りに違いがあります。

現在の京成を語る上では重要な車両ですから、27000yenと聞いて急いで貯金を下ろしてきました。完成品ですんで弄るところも少ないですが、東急車輛から3668編成に引っ張られ回送される姿も再現したいですね、営業として使うなら室内灯も入れたいですね。そんなところです。


Twitterはこちら

YouTubeはこちら

以上

【N818編成】導入

2018-08-01 09:40:49 | 京成 3000形 (新京成N800形・北総7500形・9200形)

発売元:マイクロエース
導入日:2018/08/01
購入先:ぽち
商品名:新京成N800形 6両セット

←N818 _ _ _ _ N811→
(M2c)(M1) (T)(T) (M1)(M2c)

2006年(平成18年)12月10日に開始された京成電鉄千葉線への片乗り入れに伴い、「京成・新京成直通車両規格」(本形式はさらに「一号線直通車両規格」にも)に準拠した車両として、また800形が登場から30年以上を経過し老朽取り替えの時期を迎えており、同形式の後継車両として製造された。落成直前までは仮称であった「新800形」と呼ばれることもある。なお、N800形のNはNewを意味する。

新京成電鉄では、1971年(昭和46年)の800形以降、8000形、8800形、8900形と4世代に渡って新京成オリジナル設計の車両を導入してきたが、本形式ではモハ250形およびサハ550形以来の京成電鉄の車両を基本とした設計に戻った形となった。

製造コストの低減のため、車体構造や基本的な性能などは京成新3000形をベースに、旧デザインは帯を新京成電鉄のラインカラーの一つとされるマルーン(上)と白色(下)としている。車体側面の4本のマルーン帯は、新京成線沿線の4つの自治体(松戸市、鎌ケ谷市、船橋市、習志野市)をイメージしたものである。また、白色帯は新京成電鉄を表し、クリーンでオープンな企業イメージを表現している。なお2014年(平成26年)8月以降順次、新京成が保有する全車両に対して同年6月に制定されたコーポレートカラーを用いたデザインへの変更が実施されることに伴い、新デザインへの変更が行われることになっている[1][2]。本形式ではN828編成が2015年2月に新デザインに変更された。また、2015年12月に導入されたN848編成は新製時から新デザインである。その後N838編成が2016年に、N818編成が2017年にそれぞれ新デザインに変更されたことにより8900形に次いで全編成が完了した。

最初の編成(N818編成)は2005年(平成17年)4月に竣工し、同年5月28日の試乗会を経て、翌5月29日より営業運転を開始した。(Wikipediaより)


ハコと側面の様子。


この顔も揃ってきました。

勝手な予想ですが、3000形も所々で仕様が変わってるのと新京成もピンク化したので出るんじゃないかなーっと思ってるんですが、マイクロエースはGMと違ってそんな流行に敏感ではないですからね。小さな期待です、お金貯めなきゃ。

秋葉原のぽちで¥30000を10%offで売ってたので3050形と同時に買いました。今月は金欠気味ですが、間違ったとは思ってません。中古ですが新品同様でしたので、良い買い物だったかなと。

先頭はダミーカプラー(片方をKATO自動連結器に変更予定)、中間はKATO密着(一部KATO自動)連結器に変更しました。新造車搬入の時のアレを再現する為の仕様です。次の運転会に間に合うよう北総9000形も連結器を更新中です。

今じゃ見れないこのマルーン色ですが、手のひらサイズで置いておけるので大事にしたいですね。

Twitterはこちら

YouTubeはこちら

以上

【3002編成】導入

2018-02-15 15:00:09 | 京成 3000形 (新京成N800形・北総7500形・9200形)


発売元:マイクロエース
購入先:ーーー
導入日:2017/02/15
商品名:京成3000形
3002編成・検測装置 6両セット


どもども、こんにちは
発売から3ヶ月程経ってしまいましたが、今回は3000形シリーズ8作目ですかね?架線検測装置の付いた3002編成の紹介です。変わらない顔で本物も模型も作り続けるのでしょうか笑

2003年2月1日に第一編成がデビューしてから15年が経過した今年2018年、製造本数は3000形だけで44本です。同じ顔の北総7500形や9200形、新京成N800形を含めると52本あります。


「3000形」という車両形式名は、京成電鉄では「赤電」とも称された初代3000形が在籍したことから2代目で、新3000形とも称される。都営浅草線乗り入れ事業者の車両については車両番号の千位の数字が協定で定められており、京成は3・4を付与することができるが、設定されていない「3900」を飛ばして再び「3000」の形式名となった。
なお、2010年(平成22年)7月17日に開業した成田スカイアクセス経由で運転される一般特急列車(アクセス特急)向けとして製造された3000形7次車は、仕様変更が行なわれたことから51以降の番号が付与され、3050形とも呼称される。
[Wikipediaより引用]


実物と比べると少しスカートの造形が違って違和感も感じるかなとは思いますけどまあそこら辺は仕方ないですね。

模型スカートの短さより実車の車番がズレてるほうが気になりますがね。それはいいとして


架線検測装置の箱ですね。これは実物同様の謎の箱感があって非常に自分好みです。といいつつ実物の写真はかなり前に撮ったもので、探すのに時間かかりそうなので今回は無しとさせて頂きますm(__)m 機会があればのせますね。



屋根上といい床下といい非常に良い造形です


見えずらいかもしれないですが、架線検測用の“S99 試運転”がある他に“A31 快速上野”“A37 快速高砂”がありますね。6両の運用をしっかり抑えてあります。私は別売りの回送を貼ってます。


いつもより長い記事になってる気がしますが、今回はこの辺りで失礼いたします。何方かと言えば短くて必要な事を抑えた記事が好みなんですが、言いたいことを書くとついつい長くなっちゃうんですよね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。またネタがあれば記事にします。それでは


Twitterはこちら
または「 @rainua_ 」でTwitter検索

LEDライトに変更された3002編成の実車走行動画はこちらをタッチ