AirDrop、あることは知っていたけれど使ったことがなかった。
他の人のiPhoneとだと設定とかも必要だけど、自分のMacとiPhoneの間で、しかも同じApple IDでアクティベーションしてある機種間であれば、なんと快適なことでしょう。
iPhoneでとった写真を選んでMacの前でAirDropを選択すると、相手先に自分のMacが表示され、タップすればあっという間に転送が完了します。
今まで使わなかったのがバカみたい。
AirDrop、おそるべし!
AirDrop、あることは知っていたけれど使ったことがなかった。
他の人のiPhoneとだと設定とかも必要だけど、自分のMacとiPhoneの間で、しかも同じApple IDでアクティベーションしてある機種間であれば、なんと快適なことでしょう。
iPhoneでとった写真を選んでMacの前でAirDropを選択すると、相手先に自分のMacが表示され、タップすればあっという間に転送が完了します。
今まで使わなかったのがバカみたい。
AirDrop、おそるべし!
iPhone SE にしたことで、これまで使用してた iPhone 6S が空きました。かみさんのiPhoneの液晶が壊れかけていて表示ができなくなっている部分があったので、空いた6sにデータを移行しました。
今までデータ移行するときは、iCloudかiTunesを使用していましたが、iOS 12.4以降から「クイックスタート」という機能でiPhone同士で直接データを移行することができるようになりました。
データを移行する先のiPhoneは初期化状態であることが前提ですが、「こんにちは」の画面から初期設定を開始すると「クイックスタート」が表示されます。ここで、データを移行する元となるiPhoneをかざしてやると、データの移行の設定が始まります。
今回は iPhone 6S 16GB から iPhone 6S 16GB へデータを移行しましたが、データの転送が始まって終了するまでの時間は3分でした。
なんて速いの?
今までiCloudやiTunesでデータ移行をしていたのがバカみたいです。
データの移行が終わったら、LINEの引き継ぎをして、キャリアメールを再設定して、ハイ完了!
「クイックスタート」とても便利です!!!