父親が 親猫を可愛がっていました。
今度は 父が倒れたので
親猫に 餌をやる人がいません。
毎日 実家に行くのも大変です。
週に 2回 実家には行っていたのですが。
行くと 軽トラックの運転席の上で 黙って待っています。
父を待ってるのか、エサを待っているのか。
行くと すぐに寄って来て 私の足に体をこすりつけてきます。
エサをやって 親猫とたわむれて帰ります。
つづく
今度は 父が倒れたので
親猫に 餌をやる人がいません。
毎日 実家に行くのも大変です。
週に 2回 実家には行っていたのですが。
行くと 軽トラックの運転席の上で 黙って待っています。
父を待ってるのか、エサを待っているのか。
行くと すぐに寄って来て 私の足に体をこすりつけてきます。
エサをやって 親猫とたわむれて帰ります。
つづく
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