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自分の番をいきるということ という本

2019-10-29 23:56:40 | 
○○さん

自分の番をいきるということ という本を読みました。

この本は、相田みつをさんの書に
精神科医の佐々木正美さんのエッセイの本です。

自分が親の役割を終えて 自分の親への感謝がわいてきた

妻と逢う
妻とは感性が違っていた
お互いに補ってなってきた

妻の喜びが 私の喜びになった
旅行の話をして いつ死んでもいいねと
幸せであるから いつ死んでもいいねと

あなたがいるだけで その場が明るくなる
みんなの心が休まる
そんなあなたになりたい

仲間との交流が出ない人は 誰にも相談ができずに
仕事を辞めてしまう。
こんなことを繰り返し ニート 引きこもりになる

親は木の上に立って 子供を見守っているもの

ストレスの解消法は
人間関係のストレスは 愚痴を言えばいい
精神科医の仕事は 患者の愚痴を聞くことて゜ある

他者の喜びを自分の喜びに変えること
生きていて楽しいと思うことは
人間が人間にあって人間について話すこと

現在は 世代間のつながりが弱くなっている
一人では 幸せになれない
周りの人と 親しい間柄があること

ラジオネイム
リクエスト曲は 風 の 22歳の別れ 
コメント
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