「受験生のための『世界史B』」 もくじ
↑ここから各項目に入れます。
さて。
いよいよギリシアも本番です。
カタカナの応酬ですよ。
カタカナでビンタするぞコラァ。←
[ポリスの成立]
突然ですが、言うタイミングがよくわからなかったので今言います。
ギリシア人には3種類あって、
イオニア人、アイオア人、ドーリア人です。
ほらほらー。
わからなくなってきただろー。←
大丈夫。
おれもわかんない!
一応、ドーリア人はあとからギリシアにやってきた(第2波)ってことは覚えておいてください。
いや、おれも知らんかったけど(笑)←
ヤベぇ。。。
おれ今日調子悪いやん……←
まあ、いいですよ。
強引に進めます←
えっとですね。。。
ギリシア人がシノイキスモスしてクレーロスを行いポリスが成立したのです。
ほらほらー。
すごいカタカナだろー。笑
なんか今日、全然進んでないっすね。ははは。
紀元前8世紀。
ギリシア人たちが、あちこちに集まって、住みはじめました。
これを集住(シノイキスモス)といいます。
そして、そこに都市国家(最初にやりましたよね)が成立していくのですー。
これがポリスです。
都市国家の一種なわけですから、当然それぞれの都市は独立していて、主権をもっているわけです。
その中心はアクロポリス。
要するに、丘です。
そこには、神さまがまつられていたり、戦争のときには城となりました。
さらに、そのふもとにあった広場をアゴラといいます。
ここで市場が開かれたり、政治が行われたりしました。
アクロポリスとアゴラを反対にしないように!
おれがセンターで苦しんだポイントです(笑)
[ポリスの発展]
ポリスの発展によって人々の生活は安定。
暗黒時代は終わりました。
ポリスのギリシア人たちは自分たちのことをヘレネスと呼びました。
ヘレンという英雄がいたんですが、その息子という意味ですね。
一方、よくわからない外部の異民族たちをバルバロイと呼びました。
「聞き苦しい言葉を話すもの」という意味です。

バルバロイの図です。
いや、ヘレネスはどんだけバルバロイを差別しとんねん(笑)
ひどいカオですねえ、もう。←
そりゃあ、英語の"babarian"=「野蛮人」の語源にもなるわけだ。
ちなみに「バルバロイ」というネーミングは、彼らの話す言葉がぜんぶ
「バルバルバルバル」
に聞こえたからだそうです。
だいぶ聞き取れてないですよね。
さて、勢いを増してきたギリシアの人々は、各地に植民市(チェーン店みたいなもんです)を建設していきました。
このうちのひとつ、カルタゴは名前だけ覚えておいてください。
あとから大バケしますから、カルタゴ。うしし。
↑こんなことを調子乗って書いた翌日、授業中に気付きました。
カルタゴはちがうじゃん。。。
ごめんなさい、まちがえました。
カルタゴ、忘れてください。
別のところで登場するので。
いや、ホント調子悪いわ。。。
はい。笑
ところで、勢力を広げるポリスの中でも、ひときわ強いのがふたついました。
アテネとスパルタ。
次回をお楽しみに。
↑ここから各項目に入れます。
さて。
いよいよギリシアも本番です。
カタカナの応酬ですよ。
カタカナでビンタするぞコラァ。←
[ポリスの成立]
突然ですが、言うタイミングがよくわからなかったので今言います。
ギリシア人には3種類あって、
イオニア人、アイオア人、ドーリア人です。
ほらほらー。
わからなくなってきただろー。←
大丈夫。
おれもわかんない!
一応、ドーリア人はあとからギリシアにやってきた(第2波)ってことは覚えておいてください。
いや、おれも知らんかったけど(笑)←
ヤベぇ。。。
おれ今日調子悪いやん……←
まあ、いいですよ。
強引に進めます←
えっとですね。。。
ギリシア人がシノイキスモスしてクレーロスを行いポリスが成立したのです。
ほらほらー。
すごいカタカナだろー。笑
なんか今日、全然進んでないっすね。ははは。
紀元前8世紀。
ギリシア人たちが、あちこちに集まって、住みはじめました。
これを集住(シノイキスモス)といいます。
そして、そこに都市国家(最初にやりましたよね)が成立していくのですー。
これがポリスです。
都市国家の一種なわけですから、当然それぞれの都市は独立していて、主権をもっているわけです。
その中心はアクロポリス。
要するに、丘です。
そこには、神さまがまつられていたり、戦争のときには城となりました。
さらに、そのふもとにあった広場をアゴラといいます。
ここで市場が開かれたり、政治が行われたりしました。
アクロポリスとアゴラを反対にしないように!
おれがセンターで苦しんだポイントです(笑)
[ポリスの発展]
ポリスの発展によって人々の生活は安定。
暗黒時代は終わりました。
ポリスのギリシア人たちは自分たちのことをヘレネスと呼びました。
ヘレンという英雄がいたんですが、その息子という意味ですね。
一方、よくわからない外部の異民族たちをバルバロイと呼びました。
「聞き苦しい言葉を話すもの」という意味です。

バルバロイの図です。
いや、ヘレネスはどんだけバルバロイを差別しとんねん(笑)
ひどいカオですねえ、もう。←
そりゃあ、英語の"babarian"=「野蛮人」の語源にもなるわけだ。
ちなみに「バルバロイ」というネーミングは、彼らの話す言葉がぜんぶ
「バルバルバルバル」
に聞こえたからだそうです。
だいぶ聞き取れてないですよね。
さて、勢いを増してきたギリシアの人々は、各地に植民市(チェーン店みたいなもんです)を建設していきました。
このうちのひとつ、カルタゴは名前だけ覚えておいてください。
あとから大バケしますから、カルタゴ。うしし。
↑こんなことを調子乗って書いた翌日、授業中に気付きました。
カルタゴはちがうじゃん。。。
ごめんなさい、まちがえました。
カルタゴ、忘れてください。
別のところで登場するので。
いや、ホント調子悪いわ。。。
はい。笑
ところで、勢力を広げるポリスの中でも、ひときわ強いのがふたついました。
アテネとスパルタ。
次回をお楽しみに。
前回から思ってたんですけど、ものすごいタイムリーで助かります。
またまた風邪を引いて学校を休んでしまった私はノートと教科書の内容が全く理解できずにいたんですけど、これがあると本当に助かるので有難いです。
期末まであと少しですが、このおかげで頑張れると思います!
もう期末ですもんね。。。
(大学はまだ中間です笑)
おれも少し更新のペースを速めていきたいと思うので、お互いがんばりましょう。
と言いつつサッカー観ます。笑
南アフリカがんばれ。
世界史全然理解出来なかったんですけど、
これを見てとても、分かりやすく
読んでても楽しいです!
ありがとうございます。(^o^)
○アイオリア人
感動してます