
紅白歌合戦に初出場した「flumpool」というグループがあります。
何度聞いても覚えられなくてフラフープかいな?と顰蹙を買うおっさん発言をして「なんでやねん!」と突っ込みを受けます・・
でも最近はきちんとフランプールと呼べるようになりました。
その理由は、彼らがデビューする前からピアノの奏者としてまたコーディネーターとしてサポートしてきた「高藤大樹」先生の結婚式が機会でした。
先生とは呼んでないのでいつものように大樹君と言いますが、彼とは3年ばかり前に出会いお付き合いを続けています。
音楽を生業とする多くのミュージシャンとも出会いますが、彼は実に誠実で聡明な頭脳の持ち主です。
それは音楽に関する場面の随所にその生き方が聴こえることからよく判ります。
長く付き合えるタイプの好青年ですから、先日彼の結婚式の司会を・・と言われた時は断る口実などありません。
Masacoさんとラジオ調で・・そんなん無理やろ!といいながら喜んで努めさせてもらいました。
当然この披露宴ではそのフラフープじゃなくてflumpoolの面々も全員出席し兄貴分の大樹君の門出を賑やかに祝いました。
flumpoolヴォーカルの山村隆太君のソロも感動的で、さすが大阪出身・・と拍手を送り、豪華な披露宴に司会も忘れ喜んでいました。
この様子はフランプールのブログにも紹介され、大樹君のブログもファンの祝福の書き込みであふれています。
そんな余韻が残った数日後、彼の新居に伺いました。
都内の下町の雰囲気がぷんぷんする町並みを進み駅からの道は結構大好きな通りです。
ここが新居か・・・と感心しながらピカピカの床にそっと足を乗せました。
出会いというものは不思議なものです。
毎日のように多くの人に出会いますが、長いつきあいになる予感を感じる出会いは嬉しいものです・・・
音楽業界もそう安泰であり続けることは難しいかもしれません。
そんな中で、真贋の目利きのできる彼の先見性で新たな音楽界のリーダーとして活躍してもらいたいと陰ながら祈っています。
何度聞いても覚えられなくてフラフープかいな?と顰蹙を買うおっさん発言をして「なんでやねん!」と突っ込みを受けます・・
でも最近はきちんとフランプールと呼べるようになりました。
その理由は、彼らがデビューする前からピアノの奏者としてまたコーディネーターとしてサポートしてきた「高藤大樹」先生の結婚式が機会でした。
先生とは呼んでないのでいつものように大樹君と言いますが、彼とは3年ばかり前に出会いお付き合いを続けています。
音楽を生業とする多くのミュージシャンとも出会いますが、彼は実に誠実で聡明な頭脳の持ち主です。
それは音楽に関する場面の随所にその生き方が聴こえることからよく判ります。
長く付き合えるタイプの好青年ですから、先日彼の結婚式の司会を・・と言われた時は断る口実などありません。
Masacoさんとラジオ調で・・そんなん無理やろ!といいながら喜んで努めさせてもらいました。
当然この披露宴ではそのフラフープじゃなくてflumpoolの面々も全員出席し兄貴分の大樹君の門出を賑やかに祝いました。
flumpoolヴォーカルの山村隆太君のソロも感動的で、さすが大阪出身・・と拍手を送り、豪華な披露宴に司会も忘れ喜んでいました。
この様子はフランプールのブログにも紹介され、大樹君のブログもファンの祝福の書き込みであふれています。
そんな余韻が残った数日後、彼の新居に伺いました。
都内の下町の雰囲気がぷんぷんする町並みを進み駅からの道は結構大好きな通りです。
ここが新居か・・・と感心しながらピカピカの床にそっと足を乗せました。
出会いというものは不思議なものです。
毎日のように多くの人に出会いますが、長いつきあいになる予感を感じる出会いは嬉しいものです・・・
音楽業界もそう安泰であり続けることは難しいかもしれません。
そんな中で、真贋の目利きのできる彼の先見性で新たな音楽界のリーダーとして活躍してもらいたいと陰ながら祈っています。
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