ペットボトルキャップ 回収 ボランティア

自分には姉がいまして

保育園に通っている息子がおります


その保育園でペットボトルのキャップを回収しているそうで

我が姉から



「弟よ、キャップを集めるのだ」



とのミッションを受けたのは今年の頭のこと



とりあえず



ツアー先で買うジュースはすべてペットボトルにした

自販機でも小さいのを購入していましたとも

野菜ジュースもパックのではなくちょっと値段高くてもペットボトル



自分で言うのもなんですが



相当な数が集まったのではないか、と思う



全部親に預けて姉に渡してもらった





・・・てかそもそも何故キャップを集めるの？





と問い合わせてみたら


昔の缶ジュースのプルタブ集めてボランティアが

現在はキャップ集めてボランティアになっているらしい



コレを家族に聞いてから俄然キャップ回収は加速しましたよ



桜井さんにも協力してもらい

桜井さんが自宅スタジオで飲んだジュースのキャップをスチールしたり

etc．．．




と、これまでいろいろ集めてきましたが

先日姉が帰ってきて一言




「キャップは目標の数値に達した。下がってよいぞ弟よ」





ミッションコンプリート






だが終わったと感じると

胸にポッカリ穴があいたような感じ



キャップ回収を継続して何か役に立つことないかなぁ



なんかボランティア精神全開





でも本音は





バンドのパフォーマンスで皆に元気になってもらいたい

同時進行でキャップ回収






いいじゃない






パフォーマー大場





ラディアルレイズラジオ第２０回