
昨夜の金曜ロードショーは「何度目だナウシカ」でしたが、次回2/10には、いよいよ『ニューヨークの恋人』が登場です!
訂正:コメント欄でご指摘頂いた通り、『ニューヨーク~』放映は2/17でした!
自戒のため元記事も残しておきますが、皆様に誤った情報をお伝えしてしまったことを、深くお詫び申し上げます。

その他お気づきの点がありましたら、是非おっしゃって下さいませ。
以下は元記事通りです。
ふへへへへへ……(既に壊れてます)
DVDをお持ちでない方はもちろん、既にお持ちの方もぜひご覧になって下さいね~

はっ、でも地上波TV放映ってことは、当然吹替版なんですよね…
自分は、地上波の洋画劇場では吹替推奨派ですが、ヒューはあの声も魅力の一つだから、彼の映画だけは吹替では観たく(聴きたく)ないんです…
でもやっぱり、あの「白馬のプリンス」がTVで観られるかと思うと、それだけでわくわくします。
さて、クラウディア・カルヴァンと言えば、ヒューの豪映画デビュー作 "Paperback Hero" のヒロインですが、彼女が主演兼プロデューサーでもある、豪Foxtelの人気テレビドラマシリーズ "Love My Way" のサードシーズンにヒューが出演!
……するといいなあ、という話がここに出ていました。今のところ、具体的にそういう話がある訳ではなさそうですが、ヒューからはこのドラマと、その成功に対して長ーいメッセージが来たそうです。
このドラマ、昨年度 Australian Film Institute Awards テレビ部門で数々の賞を獲得、彼女自身も主演女優賞を受賞しています。また、ニコール・キッドマンもファンの一人だとか。
同様の情報はこちらにも。10分間にも及ぶメッセージって…ビデオレターか何かだったんでしょうか?まさか留守電ってことは…
ヒューの名前は出ていませんが、The Age の記事も。
この写真でクラウディアさんの隣にいる人はベン・メンデルソン。と言えば、一部の人は「えっ!?」と思われることでしょう。
そう、1995年の豪映画 "Cosi"(日本公開タイトル『ハーモニー』)の主演俳優です。
精神病院で演劇療法を試みる青年(メンデルソン)とそれに参加協力する患者たちとの交流を描いたこの映画(元は舞台劇)で、一人で事態を引っかき回し騒動を引き起こすラブリーサイコ野郎(何それ)ダグを演じていたのが、我らのデイヴィッド・ウェナム氏なんですね。
ついでに言っておくと、患者側の中心となるロイを演じていたのが、豪演劇映画界の名優バリー・オットー。そう、ミランダ・オットーのお父さんです。
まったく誰が誰と、どこでどう繋がっているか判らない豪業界…結局それか!?

「ニューヨークの恋人」ですが、テレビ雑誌にも、日テレのHPでも、2/17放送となっていますが…。
はじめましてなのに、こういったコメントで気分を害されましたら、申し訳ありませんm(_ _)m
はじめまして。日テレサイトで確認したら、来週は『スチュアート・リトル』でしたね!
ご指摘ありがとうございました。本文もさっそく訂正致します。
これに懲りず、またお越し下さいませ。