「あっ!あんなトコに
猫がいるよ。」としゃちょう。
ラビフィーは、すかさずあんなトコを探す、、、
うひゃ~!!
ナゼソコなのか?疑問だよ。
中くらいのにゃんこが
じっとコッチを見た。
「お空を見てるの?それとも鳥さんが友達なの??」
にゃんこはラビフィーの問いかけには答えずに、颯爽とビルの中へ
消えていった。
あのにゃんこにとって、あそこはとっておきの場所に違いない。
が、安全なんだろうか・・・!?
ドキドキする一瞬だったよ。(くすっ)
猫がいるよ。」としゃちょう。
ラビフィーは、すかさずあんなトコを探す、、、
うひゃ~!!
ナゼソコなのか?疑問だよ。
中くらいのにゃんこが
じっとコッチを見た。
「お空を見てるの?それとも鳥さんが友達なの??」
にゃんこはラビフィーの問いかけには答えずに、颯爽とビルの中へ
消えていった。
あのにゃんこにとって、あそこはとっておきの場所に違いない。
が、安全なんだろうか・・・!?
ドキドキする一瞬だったよ。(くすっ)
いくら猫が高いトコ好きでも、コレにはチョット度肝を
抜かれたよ。(爆)
これからも怪我なく見守ってくれることを、ラビフィーは
願うだけだよ。
看板の天位置と、ベランダ?へ通じる位置が同じらしい。
だから簡単に行ったり来たりはできるみたいなんだけどね。
でもね、看板の下は何もないわけで。。。
お家のヒトは気が付いているのかなあ???(くすっ)
すっげぇ~~~~~!!
ネコハタカイトコロニイルト
エラクナッタキモチニナルラシイカラ
キットミナサンヲエライヒトトシテ
ミマモッテイルニチガイ!!
どこから昇ったんだか?この家の飼い猫なのか?
きっと高見の見物が好きなネコちゃんなんですね。
「バレた?」って言ってる気がしてきた(笑)