行楽の秋は、食欲の秋でもある!
京王線高尾山口に降り立ったラビフィーは参道をてけてけ歩き
山の麓ロープウェイ乗り場の清滝駅前で、立ち止まった。
そう!先ず腹ごしらえだよね♪(くすっ)
古い建物だが手入れが良いのだろう、懐かしさを感じる佇まいの
お蕎麦屋さん高橋家の暖簾をくぐる。
店内には蕎麦茶の香りが満ち、丁度お昼時で満席!
それでも程なくしてテーブルへ案内されたよ。
ラビフィーは迷わず「麦とろめし」を、しゃちょうは「鴨ネギ丼」を
頼んだ。
ふふっ♪思った以上のお膳である。
各テーブルに刻みのりの缶が置いてあって、好きなだけ入れられる
サービスは満点。
かき混ぜたとろろをドバッと麦ご飯にかけ、食べ始めると・・・
とんぶりが時折プチプチと別の食感を楽しませてくれるのがウレシイ。
満足なお昼であった。
因みに「鴨ネギ丼」
見た目はなかなかだが、鴨肉の火の通りすぎかな!?かたくて
味も癖が強いので・・・おススメはしない。
京王線高尾山口に降り立ったラビフィーは参道をてけてけ歩き
山の麓ロープウェイ乗り場の清滝駅前で、立ち止まった。
そう!先ず腹ごしらえだよね♪(くすっ)
古い建物だが手入れが良いのだろう、懐かしさを感じる佇まいの
お蕎麦屋さん高橋家の暖簾をくぐる。
店内には蕎麦茶の香りが満ち、丁度お昼時で満席!
それでも程なくしてテーブルへ案内されたよ。
ラビフィーは迷わず「麦とろめし」を、しゃちょうは「鴨ネギ丼」を
頼んだ。
ふふっ♪思った以上のお膳である。
各テーブルに刻みのりの缶が置いてあって、好きなだけ入れられる
サービスは満点。
かき混ぜたとろろをドバッと麦ご飯にかけ、食べ始めると・・・
とんぶりが時折プチプチと別の食感を楽しませてくれるのがウレシイ。
満足なお昼であった。
因みに「鴨ネギ丼」
見た目はなかなかだが、鴨肉の火の通りすぎかな!?かたくて
味も癖が強いので・・・おススメはしない。