私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

騎馬オペラ『ジンガロ』を見終って

2005年03月24日 | 個人的なこと
動物(馬)が準主役という事もあり、会場内は携帯電話の電源Off。
もちろん「撮影も録音も禁止」という事で会場内の雰囲気はお伝えできませんが、馬があそこまで人の思う通りに動いてくれるのか?ある種の感動を覚えました。
騎馬オペラとは言っても、出てくる役者(騎手)のせりふは無し。
ひたすら馬とのコラボレーション!
演目全体では芸術性が高いのか私の意識が低いのかどっちか判りませんが、馬の動きに対する感動が強く、全体的なストーリー性は残念ながらあまり感じられませんでした。(これは僕自身の芸術性が低い事の証かもしれません)

じっくりストーリーを理解しようと、何と3,000円もするプログラムと、今日の演目を収録したDVD(4,000円)を購入し、時間が出来た時に復習してみます。
今回の演目「ルンタ」はチベットの話しなので、チベットの事から勉強開始のようです。
興味のある方は
ジンガロ公式ページ
で内容チェック!


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