映画館に連れて行こうと思っていたけど、
次女に拒否されて行けなかった
「あらしのよるに」
テレビで放映されたので、予約録画をしておきました。
ドラマや、映画ですぐ泣く私。
感動してくると、ツーと涙が流れてしまう。
ドラえもんでも、しんちゃんでも、ポケモンだって泣いちゃうのだ。
一緒に見終わった後、「お母さん、泣いとった?」と次女。
「うん、泣けてきた。いいお話しやったなぁ」
「私もちょっと泣けたわ」だって。なまいきな。
メイを守るために、かつての仲間に立ち向かっていったガブ、
その勇ましい顔がかっこ良かった。
でも何度も何度も食べられる~って危機に襲われる。
その度に次女は、
「あ~、ここだけ飛ばして!」
と頼む。
飛ばしたらストーリーわからんやんけっ!
我が家が親子で映画に行けない理由はこやつです。
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次女に拒否されて行けなかった
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テレビで放映されたので、予約録画をしておきました。
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ドラえもんでも、しんちゃんでも、ポケモンだって泣いちゃうのだ。
一緒に見終わった後、「お母さん、泣いとった?」と次女。
「うん、泣けてきた。いいお話しやったなぁ」
「私もちょっと泣けたわ」だって。なまいきな。
メイを守るために、かつての仲間に立ち向かっていったガブ、
その勇ましい顔がかっこ良かった。
でも何度も何度も食べられる~って危機に襲われる。
その度に次女は、
「あ~、ここだけ飛ばして!」
と頼む。
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「うんち」や「はみがき」の絵本でお世話になったこともあり、とても気になる作家です。
「共生」について子どもらが考えさせられる作品ですね!(私も録画したのに いつ見る?)
名前を聞いてもピンとこなかったのですが、
作品リストを見ると読んだことのある本がたくさん。
あぁ!この人の作品だったのか!と改めて。
次女には刺激の多い作品だったかも。
もう一度本を借りてきて、一緒に読んでみようかと
思ってます。