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あ~る亭の日々をなでる!!

世の中のすべてを斬る!いや「なでる!!」

DQVIIIな日々12(ネタバレ注意)

2004-12-12 | ゲーム
久しぶりのDO8。
週末もやらずに終わりそうだったので、「こんなことじゃいかん!」ってことで、日曜の夜になってからちょっと立ち上げた。

ベルガラックでカジノ閉鎖?
主人のギャリングが殺された!

っていうことで、その犯人が逃げたと言う北の島へ。
向かわなきゃいけないんだけど、その前に気になっていたラパンの依頼を終わらせることに。
船でぐるっと回って、西の大陸の真ん中辺へ。
明け方になると木が浮かび上がり、そこに一頭の青く光るキラーパンサー。
深い眠りの粉を渡すと、何かを悟り、天へと登っていった。
自分の死に気づいていない不幸なキラーパンサーだったようだ。

そのことをラパンに知らせると、例としてキラーパンサー友の会の会員にしてもらった。
これでいつでもキラーパンサーに乗れるってことだな。

現在のRTのレベル 26
ここまでのプレイ時間 25:23

DQVIIIな日々11(ネタバレ注意)

2004-12-07 | ゲーム
延々歩き続けること1時間。
途中で商人のキャンプを通り抜け、キラーパンサーのラパンのところで仕事を依頼されたりしつつ、ようやく目指すベルガラックへ。
とにかく遠かった。
ククールもゼシカもMPは0。
命カラガラだよ。、
もう街を探索する元気もない。

現在のRTのレベル 25
ここまでのプレイ時間 23:37

DQVIIIな日々10(ネタバレ注意)

2004-12-06 | ゲーム
ようやく西の大陸へ。
久しぶりの新しい城、サザンビーク城。
当てもなくさまよう。
姫の婚約者のいる城で、しかも大層なバカ息子らしい。
城には入れないし、とりあえず、今は運営してないというカジノの街にでも行ってみるか。

現在のRTのレベル 24
ここまでのプレイ時間 22:32

DQVIIIな日々9(ネタバレ注意)

2004-12-05 | ゲーム
トロデーン城の図書館へ行くと、前にどこかで見かけた月の窓が現れた。
中へ入り、イシュマウリに相談する。
願いをかなえるためには、月影のハープが必要とのこと。

ヒントを頼りにトラペッタの占い師ルイネロを訪ねる。
若い王の所にあるとのいうことで、アスカンタ城へ。

と思いつつ、とりあえず前にモリーに言われたモンスター探しを先にすることにした。
3匹を難なく集め、モリーのところへ行くと、モリーの派手なアクションと共に、モンスターバトルロードへの扉が開かれた!!

早速ランクGにチャレンジしたが、二回戦敗退。
あまりの悔しさに、トロデーン城の近くで見かけた『竜商人でんすけ』を倒して仲間にし、再チャレンジ。
その圧倒的なパワーで、見事ランクGチャンピオンになり、ちからの指輪をゲット。

ここで本筋に戻り、アスカンタ城へ向かう。
王は快くハープをくれようとしたが、なんと宝物庫は泥棒に荒らされていた!
進入口と見られる穴を抜けて行くと、もぐらの洞窟にたどり着いた。
奥には、ボス、ドン・モグーラが。
戦闘では、その歌声で子分達も混乱させていた。
かわいそうな子分達のためにドンを倒し、ハープを取り戻すことに成功。
再びトロデーン城へ向かう。

イシュマウリの力で、海が過去の記憶を取り戻し、船が浮かび上がる。
幻想的な風景だ。
そして海にたどり着いた船に乗り、ドルマゲスのいる西を目指す!!

途中、メダル王女の城を発見。
今回は王じゃなく王女なんだな。

というところで、今日はここまで。

現在のRTのレベル 23
ここまでのプレイ時間 21:48

DQVIIIな日々8(ネタバレ注意)

2004-12-04 | ゲーム
購入から一週間が経ちました。
まだまだ面白いぞ。

昨日断念した北の洞窟へ再び。
銅像を押したり引いたり、バイオハザードっぽい謎解きをしつつ、ボスのトラップボックスを撃破。
ビーナスの涙をゲルダに渡す。
なんだかんだありつつ、ヤンガスとゲルダは仲直りか。

姫も戻ったところで、再度パルミドへ行き、情報屋の所へ。
ドルマゲスは西の大陸に渡ったようだ。
船が必要ということで、情報を元にポルトリンクの西の砂漠にあるという船を目指す。
ここでトロデ王が、「わしの城がすぐ北に」てなことを言い出したので、北へ向かう。
延々進むと、王の話どおり、呪いのイバラに荒らされた城に到着。

ここで今日は終了。

現在のRTのレベル 20
ここまでのプレイ時間 17:07

DQVIIIな日々6(ネタバレ注意)

2004-12-02 | ゲーム
パルミドの街を探索してる間に姫を盗まれた!!
探すと、盗んだ犯人が女盗賊ゲルダに売ってしまったらしい。
そのアジトに行くと、どうやらヤンガスと因縁ありのようだ。
「返して欲しかったら『ビーナスの涙』もってこい!!」
ということで、北にある洞窟にそれを取りに行くことになった。

ということで、今日はおしまい。
日に日にプレイ時間が短くなる。
平日はしかたないな。。

現在のRTのレベル 17
ここまでのプレイ時間 12:59

DQVIIIな日々5(ネタバレ注意)

2004-12-01 | ゲーム
アスカンタ城を出ると、ヤンガスが故郷パルミドに行くことを提案してきた。
どうせ宛てのない旅なので、従うことに。
途中宿屋を通り過ぎ、延々南へ。
結構遠かった。
途中に謎の男モリーがいた。
モンスターを連れて来いと。
まだ先の話かな。

街に到着したときにはもう疲れちゃった。
探索はまた次回。

現在のRTのレベル 17
ここまでのプレイ時間 12:05

DQVIIIな日々4(ネタバレ注意)

2004-11-30 | ゲーム
昨日の続き。
おばあさんの教えのとおり、家の裏に回って進んでいくと、小高い丘にたどり着いた。
洞窟に入ったり外に出たりしながら登っていくと、頂上に到着。
夜になると云々っていう話だったので、ウロウロと待つと、月の光で壁に扉が登場。
ボス戦かと思ったが、月の世界の住人、イシュマウリが、「願いをかなえてやるから連れてけ」と。
連れて戻ると、王様の目の前に過去の記憶が現れる。
王妃の死を無駄にすまいと立ち上がる王。
いかにもドラクエらしい、毒のない展開だ。

ドルマゲスの手がかりはなく、今後どうすればいいやら。
今日はもう休むとしよう。

現在のRTのレベル 16
ここまでのプレイ時間 11:18

DQVIIIな日々3(ネタバレ注意)

2004-11-29 | ゲーム
今日も帰宅後、とりあえず若干進めてみた。

アスカンタの王は、二年前に死んだ妃のことを今も忘れられず、仕事も手につかないご様子だ。
困ったもんだな。
けなげに心配する侍女のキラが、おばあさんの昔話で、願い事が叶う場所があったから、おばあさんのいるところに行って聞いて来いと言う。
王の、もう一度奥さんに会いたいという願いを叶えてあげるんだと。
ちょっと甘やかしすぎなんじゃないの?

しかし、うちのご主人のトロデ王はこういうけなげな少女に弱いご様子で。
仕方がないのでおばあさんのところに行ってみることに。

ってなところで力尽きました。
さすがにやっぱ平日はつらいね。

現在のRTのレベル 15
ここまでのプレイ時間 10:25

時間も10時間突破。
RTのドラクエVIIのプレイ時間に追いついた。

DQVIIIな日々2(ネタバレ注意)

2004-11-28 | ゲーム
今日はあまり予定もなかったので、かなりドラクエな日となった。

昨日敗れた滝の洞窟に再度挑戦。
「さそうおどり」でホントに踊っちゃう主人公に、3D化の良さを実感。
苦労してたどり着いた先には、ボスのザバンが待っていた。
一回全滅しながらも、なんとか攻略。
戻る道で、昨日は勝てなかった、愛の戦士ピエールも難なく撃破。

占い師ルイネロのお告げを信じ、ドルマゲスを追って南の関所へ。
その先のリーザス村では、お嬢様ゼシカが行方不明に。
その過程で、主人公のペットのトーポを操作できるのだが、これがまたプリチィ。
テコテコと広い部屋を探索するのが楽しい。

そこで得た手がかりを元に、東にあるリーザスの塔へ。
苦労して登ると、そこにはゼシカが。
危うく斬られかけたところに、ゼシカの兄、セーベルトの魂が現れた。
「信じた道を進め」と言う兄。
泣き崩れるゼシカ。
最初のいいシーンです。

そんなわけで、共通の敵を倒すという目的を持つゼシカと旅を共にすることに。
ああ、メンバーが増えるときの音楽がいつものアレだ。
映像がすごい進化を遂げていながら、レベルアップとか、宿屋で宿泊とかの音楽がいつもの音楽を使っててくれるのは嬉しい配慮だ。

さあ、3人になって旅へ再出発!
ボルトリンクの街から、船を出す。
船を妨害した巨大イカ、オセアーノンを倒す。
でかい割りにたいしたことなかった。
倒されたあとの、やけに卑屈な態度がなかなか好感が持てる。

海を渡り、南の大陸へ。
船着場を越え、マイエラ修道院。
そこでは相手にされなかったので、通り抜けてドニの町へ。
ここで、いい男風の僧侶、ククールから指輪をもらう。
改めてマイエラに行き、中に入れてももらうと、にっくきドルマゲスが院長のところに侵入したとの情報が。
一度出て回ったところの旧修道院へ行き、指輪を石碑に入れると階段が出現。
そこから奥へと侵入していく。

しかし、ようやく着いたと思ったところに、院長を襲ったとの疑いで囚われの身に。
ククールが手引きして逃がしてくれたが、今度は火事が発生。
ああ、ドルマゲス。
ついに院長を手にかけたか。

ククールも仲間に入り、ついに4人パーティ。
これで全員かな。
手がかりはないが、とりあえず先へと進む。

随分歩いてアスカンタ城に到着
みんな喪服のわけありな城だ。
ここでは何が待っているのか。

今日はちょっとやり過ぎた。
明日からはスローペースで。

現在のRTのレベル 14
ここまでのプレイ時間 9:19

DQVIIIな日々1(ネタバレ注意)

2004-11-27 | ゲーム
ついに出ました。
『ドラゴンクエストVIII』。
しばらくゲームから遠ざかっていたが、大作パワーで久しぶりにPS2の電源を入れた。

オープニング。
大空を舞う2羽の鳥と共に飛ぶ感覚。
眼前に広がる無限の大地と海。
ああ、ドラクエもやっとここまで来たか。
VIIでの失望がなつかしい。
そしていつもの音楽が奏でられる。
やっぱ燃える。血がたぎる。

主人公の名前を登録し、ゲームスタート。
3Dで作られた街並みと人物。
それらがアニメタッチに表現されており、ドラクエの世界観を壊していない。
むしろこれぞドラクエの世界だと思う。
そんな感動をしている間に、スライム登場!!
ああ、このポヨポヨ感。
ざっくり斬る感覚。
いい。これはいい。

最初の街『トラペッタ』に入る。
3Dのため、例によって街並みを把握するのは大変そうだが、この「街を歩いている感」が感動的だ。
「やっとドラクエの世界に入れました。」
そんな感じ。
そんな3Dの世界でも、主人公は樽を投げ壊し、勝手に人のタンスを空け、中の物を奪取!!
たまりません。

なんだかんだで、南の滝の洞窟に向かうことに。
ついにフィールドに出た。
走っていくと、遠くに徐々に見えてくる滝。
野原を歩く羊。
いい。
こういうの、ゼルダやFFXIあたりでは既に体感している感覚だが、ドラクエがこうなったということに一際感動を覚えるよ。
洞窟の敵は意外と強く、何度か街に戻る。
野原にいたスライムナイト「愛の戦士ピエール」にぼこぼこにされたりもした。

今日はそんなところで終了。
現段階ではかなりの好印象。
この最初の新鮮さに慣れてからどこまで引き込めるか。
ひさびさに最後までクリアできるゲームになるか。
楽しみだ。

現在のRTのレベル 4
ここまでのプレイ時間 1:21