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あ~る亭の日々をなでる!!

世の中のすべてを斬る!いや「なでる!!」

ガリレオデー

2008-10-04 | 映画
今日は映画を観るためにちょっと早起き。
10時頃出発し、10時半にららぽーと横浜に到着した。
高速を使うと速いわ。
初日なので混んでいるかと思ったが、意外と空いていたようで、
何なら10時半の回も観られそうだったんだが、腹が減っていたので
次回の12時15分の回のチケットを取る。

ちょっと店を回った後、食事はフードコートの『梅欄』へ。
いつもの焼きそばを頼もうと思ったが、牛肉入り辛口焼きそばというのが
あったので、今日はそっちにチャレンジしてみた。
が、それが失敗だった。。
必要以上に辛い麺で、後半はかなりきつくなっていた。
次回からはいつものノーマルで。。。

劇場に行き、ポップコーンを買って席に着く。
そこで、ポップコーンを引っかけてしまい、床に半分くらい
ぶちまけてしまった。。。
気を取り直して、映画鑑賞スタート。

映画『容疑者Xの献身』。
テレビドラマでやっていた『ガリレオ』の劇場版。
実は、この『容疑者X』の原作本を読んだのがガリレオシリーズとの
最初の出会いだった。
その頃は湯川学というキャラもわかっていないまま読んでしまったが、
この劇場版は、テレビドラマシリーズを観てからの鑑賞だ。

かなり面白かった。
最初の掴みの事件解決でいつものガリレオっぽさを出しつつ、
その後シリアスな原作の展開へと入っていく。
犯人の純粋すぎる愛情と、その愛が相手に届いたときに訪れる悲劇。
原作そのままのストーリーだが、キャストの演技がより胸を打つ。
堤真一、最初はミスキャストかと思ったが、はまっていた。
いわゆるテレビドラマシリーズのガリレオの展開とは一線を画す
展開だが、ミステリーとしても人間ドラマとしても見応えのある
作品となっている。
テレビのガリレオの、無茶な物理学的犯行に馴染めなかった人でも
これは楽しめると思う。

映画終了後、夕食の弁当をららぽーと内のヨーカドーで購入。
駅弁特集をやっていたので、牛タン弁当を買って帰った。

帰宅後、先にWiiFitを1時間ほどして、シャワーも浴びてしまう。
めちゃイケスペシャルを観ながら飯を食い、そのまま9時からは
スペシャルドラマ『ガリレオΦ』を鑑賞。

これは、劇場版とは違い、しっかりガリレオっぽい話だった。
いつもの科学っぽさ爆発のトリックを解き明かすガリレオ。
3年前ということで柴咲コウは出てこなかったが、替わりに
長澤まさみが出ていた。
なかなかの理系少女っぷりで面白かった。
大学時代の湯川を演じていた三浦春馬も非常にイメージ通りだったな。
映画とのリンクも(ちょっと強引だが)入れられていて、
さっき観たばかりなのでそんなのも嬉しかったり。

今調べてみたら、これはまだ単行本化されていない2作品の原作を元に
作った作品だったらしい。
映画化にあわせて適当に総集編やったり、勝手に脚本書いて作るような
やっつけじゃなかったんだな。
しっかり作られていると思ったよ。

そんな感じで今日はガリレオデー。
今日の練習は休ませてもらったので、明日の日曜練習はしっかり遅れを
取り戻すよう、1時間くらいかけて音取り。

1時だ。
明日も早いし、もう寝よう。

『スターウォーズ クローンウォーズ』鑑賞

2008-08-16 | 映画
今日は、待ちに待った『クローンウォーズ』先行上映の日。
朝10時頃起床し、準備をして11時前に出発した。
途中、ローソンに立ち寄り、ネットで存在を知ったR2-D2型のガムポットを購入。
ちょっと高かったが悔いなし。

鶴見のニトリに寄り、赤ちゃん用のバケツを購入。
目指すラゾーナ川崎に着いたのが12時頃。

カプリチョーザで名前を書いて順番待ちをしつつ、まずはチケットを交換。
前売り券で15時15分の回の指定席に無事引き換えた。
まだ食事の順番まで時間があったので、ビックカメラでDVD-Rを購入。
たまりまくった映像の整理のため、50枚組を買ったんだけど、最近は3000円もしないで国産のが買えるんだな。
昔、遅いVAIOで一生懸命映像編集をやっていた頃は、1枚500円くらいしたもんだ。

カプリでランチを食い、映画の時間まで買い物。
ユニクロ、ダイソー等でこまごまとした買い物をした後、アカチャンホンポへ。
哺乳瓶関連を一揃えと、チャイルドシートを購入した。
チャイルドシートは1週間~10日かかるらしい。
ともあれ、これで出産前に揃えておきたいものは大体揃ったかな。

余裕だと思っていたけど、映画の時間ギリギリになってしまった。
急いで荷物を車に積み、映画館へ。

『スターウォーズ クローンウォーズ』
エピソード2と3の間のクローン戦争を描いたCGアニメ作品。
そもそも、テレビシリーズとして製作されていく中で、「これなら映画でいける!」とジョージルーカスが判断して映画かされたらしい。
そういうわけで、この後も長く続くテレビシリーズの1話ってことかな。
という前提で見ると、今後が大いに期待できるし、見所も十分で楽しめた。
ただ、これだけ単体の映画と思ってしまうと、キャラクターの魅力がまだまだ出し切れていないし、こじんまりした印象は否めない。
「新しい映画ができた!」と思って見ず、「CGアニメの第1話が映画館で見れる!」と思って見るのが良い。

アソーカという新キャラがいい味を出している。
アナキンって、立場的にオビワンを困らせる役柄だったが、アナキンの弟子として逆にアナキンを困らせるキャラクターが出てきたことで、また新たな人間関係が生まれて楽しい。
クローン達の個性も発揮されているし、動きがいちいちカッコいい。
アソーカについては、ヨーダが「失う時に・・」みたいな気になる発言があった。
エピソード3に出て来ないキャラなんだから、最終的には別れのシーンが描かれるのは必至。
アナキンがダークサイドに堕ちる一因となるのだろうか。。
そういうわけで、今後の展開に大いに期待したい。

あ、音楽は気に入らなかった。
ジョンウィリアムズに新曲を書き下ろせとは言わないから、既存の曲を使い回してくれれば良かったのに。
なんか軽くなっちゃったよ。
オープニングだけでもなんとかして欲しかった。。
やっぱり映画として見るから気になるのかもしれないけど。

映画終了後、いそいそと帰路に。
途中でスタバのドライブスルーに始めて立ち寄ったりしながら、家に着いたのが6時半。
荷物とヨメを降ろし、急いで練習へ。

今日の練習は杉田地区センター。
うちからは15分ちょっとで着き、19時前に到着した。
久しぶりに指揮者のいる練習だった。

到着した時は、「天までとどけ」をやっているところだった。
音取りの回に出ていなかったので、初めてだったけど、なんとなくイメージはつかんだかな。
その後、「北の国から」「主人公」の2曲を合わせる。
「北の国から」は問題ないが、「主人公」はまだまだ課題あり。
まずは音をしっかり取ることからやっていこう。
練習後は、夏休み明けの人が多かったこともあり、お土産がいっぱいだった。

駐車場料金を割り引くため、施設内のケンタで夕食を購入。
2000円以上買わなきゃいけなかったので、かなりの量になってしまった。。
帰宅してさっそく食べたが、一部は明日に持ち越し。

なんか疲れてしまったので、WiiFitもせずダラダラとオリンピックの野球観戦。
いや~、残念!
2点先制したのにね。
ダルビッシュの断髪も効果なしか。
レスリングでは吉田が金、伊調知春が銀だそうで。
素晴らしいじゃないか。
どんどん続いていただきたい。
ああ、オリンピックの華、100m決勝もありましたね。
ジャマイカのボルトって選手が9秒69の世界新!
しかも映像で見たら、横とか向いちゃったり胸叩いたり余裕じゃん。
何もんだよ、コイツ!!

さてさて、こんなダラダラした日々も明日で終わりだ。
明日も思いっきりダラダラと過ごしてやろうと思う。

『インディージョーンズ』2作鑑賞

2008-06-22 | 映画
今日も朝電話が来て、草刈り中止とのこと。
しかしその数分後に再度電話が来て、やっぱりやることになった。
9時半から。

10時前に出かける予定だったが、みんなが草刈りをやっている中で
出かけるのはちょっと気まずいので、即行で準備をして出かけることに。
9時半ちょっと前に出発できたが、結局草刈りは始まっていたため、
気まずさは味わうことになったが。。

途中で給油し、まずヨメの実家へ。
車を100円パーキングに止めて、ちょっと家に寄らせてもらう。
ポンジュースをいただき、ちょっとゆっくりした後、出発。

ヨメを上星川の歯医者で降ろし、自分はみなとみらいのワールドポーターズへ。
映画館はなかなか行列ができていたが、何とか予定通りの回を購入できた。
映画が始まる時間まで、HMVをフラフラしていると、前から気になりつつレンタルに
置いていなかった原田知世『music & me』のDVD付き初回限定版を発見。
駐車料金もサービスになるしと思い、思い切って購入してしまった。
後に車内で聴いたが、デビュー25周年の集大成、生まれ変わった『時をかける少女』
を始め、秀逸な曲満載で、買って正解の内容だった。

その後劇場で、前回買い忘れた『ザ・マジックアワー』のパンフを購入。
時間まで読む。
また観たくなっちゃったよ。
時間になり、鑑賞スタート。

『インディージョーンズ クリスタルスカルの王国』

いや~、面白かった。
もう何でもあり。
スピルバーグ、ジョージルーカス、ハリソンフォードの三人がほんとに楽しんで
作っているのが伝わって来た。
これぞインディージョーンズ!って感じで。

以下、ネタバレありのため要注意。


--------------ここから--------------

キャラクターでいうと、まず敵役の女士官が素晴らしかった。
冷酷な表情と機械を思わせるマッシュルームカットを持ちながら、何故か人間的な
魅力がにじみ出る感じ。
レイピアの振り回しっぷりも良い。
そして、一作目『レイダース』以来のヒロイン・マリオンの再登場!
20年以上経つのに、当時のイメージそのまんま。
よくぞ再起用してくれた。
彼女こそインディーの相手に相応しい。
インディー自身も、もう還暦のおじいちゃんでありながら、まだまだ健在!
飛び回って走り回って、相変わらずかっこいい。
その二人の息子も、さすがあの二人の血を継ぐものだなっていう大活躍。
女士官との車を挟んでの立ち回りや、父親譲りのロープアクションと、
今後に期待がもてる活躍っぷりだった。

ストーリーは、前半はこれまで通りの考古学な話から、後半一気にSFへと展開。
ロズウェルって地名が出て来た時点でもしやとは思ったが。
違和感を覚えた人も多いようだが、自分的には全然あり。
最後、宇宙船(?)が飛び立つシーンで、「まさか『未知との遭遇』の音楽が
使われたりして!スピルバーグ監督だし、ジョンウィリアムズ作曲だし!」とか
勝手に妄想を膨らませたが、さすがにそれはなかった。。
しかし、これは完全に『未知との遭遇』を意識させる作りだ。

そんな過去の作品を思わせる遊びは随所に見られた。
オープニングのおよそインディーっぽくない始まりは、ジョージルーカスの
出世作『アメリカングラフィティ』だし。
何よりも驚いたのが、終盤でのインディの台詞。

「I have a bad feeling about this.(イヤな予感がする)」

スターウォーズでどのエピソードでも誰かしらが話す、スターウォーズを代表する台詞を、
インディの口から聞けるなんて!!
この瞬間、年をとったハン・ソロがスクリーンに映っていると錯覚した。
ああ、ありがとう、ジョージルーカス。

エンディングでついに結ばれたインディとマリオン。
風に運ばれた、息子の足下にインディの帽子が転がってくる。
その帽子に手を伸ばす息子。
遂に世代交代か?
息子がこれを被り、ついにインディは次の世代に渡るのか?
そう誰もが思った時、さっとその帽子を取り上げ、自分の頭に乗せるインディ。
カッコええーー!!!
「まだまだ落ち着いたりしない。俺がインディだ」
っていうのが聞こえてきた気がした。

そして、インディーのテーマが始まり、おしまい。
鳥肌が立つくらいしびれたわ。
3作目を映画館で観た時にも思ったが、この曲を映画館で聴けるだけで価値がある。
そう思えるのは、スターウォーズとインディーくらいなもんだな。
やはりジョン・ウィリアムズは偉大な作曲家だ。

--------------ここまで--------------


そんな感じで大満足で劇場を後にし、横浜でヨメを拾う。
昼はホットドッグしか食べてなかったので、帰り道に港南台のリンガーハットで
早めの夕食を摂った。
ヨーカドーで買い物をし、帰宅。
WiiFitをしっかり80分やった後、今度はテレビでインディージョーンズ1作目、
『レイダース 失われたアーク』を鑑賞。
若き日のインディとマリオンが活躍する1作目。
同じ日に1作目と最新作を観るなんて、贅沢じゃないか。
ストーリーのまとまりはさすがにこれには適わないな。
やっぱり面白かった。
先週の『最後の聖戦』、昨日の『魔宮の伝説』に続き、今日の2作。
1週間で4作全部観た。
さあ、インディ週間は終わった。
今度はスターウォーズでも始めようか。>ヨメ

『ザ・マジックアワー』~世界の山ちゃん

2008-06-08 | 映画
昨日寝たのが二時過ぎ。
明け方、4時頃トイレに起きてから眠れなくなり、結局5時半頃まで寝付けなかった。
今日は朝からヨメが自動車学校の仮免の実技試験に行くため、車で送っていく予定
だったのだが、肝心のその時間に起きることができなかった。。
ヨメはバスで自動車学校へ向かったらしい。

10時過ぎに起き、準備をして出発。
川崎ラゾーナに行き、買っておいた『ザ・マジックアワー』の前売り券を座席指定券に交換。
14時からの回で、11時半頃に行ったのだが、既に結構な席の埋まりっぷり。
早めに行って良かった。。

12時頃にヨメと合流し、フードコートでランチ。
陳健一のマーボ丼を食べたのだが、あまりの辛さにすっかりやられてしまう。
口直しに抹茶スイーツの店で抹茶ソフトを食べ、なんとか落ち着いた。
それからアカチャンホンポを見たり、HMVを見たりしていると、時間になった。

『ザ・マジックアワー』。
大好きな脚本家、三谷幸喜監督の4作目の映画。
もう笑った笑った。
最初はシリアスに始まり、どうなることかと思ったが、タイトルが出てからはもう怒濤の展開。
あのドタバタっぷりは三谷さんの真骨頂だ。
そうやってドタバタしながらも、しっかりと伏線を張ってたりして、それが後半で
紡がれる展開はさすがだ。
そこにあざとさがなく、笑っているうちに『おおっ!?』って感じさせるのがうまい。
それだけではなく、大爆笑の展開の中でもちょっと泣かせるのもまたうまい。
最後はしっかりと、登場人物達が幸せになって終わる。
過去の3作にも共通しているが、その観終わった後の幸せ感こそが、三谷作品の魅力だね。

『THE有頂天ホテル』での、複数の登場人物のストーリーが絡み合う群像劇の魅力も
良かったが、佐藤浩一ひとりを軸に暴れまくる展開は、よりメチャクチャな面白さがある。
面白さという意味では4作それぞれに良さがあるが、爆笑という意味では、過去最高に笑った
監督第一作『ラヂオの時間』に匹敵するくらい笑った。
『三谷組』の俳優さん達が「これでもか!」ってくらい出てくるのもお得感がある。
三谷さん、テレビにやたらと露出して広報活動にも余念がないが、これはヒット間違いなしだろう。

その後、川崎のマルイをちらっと見た後、予約していた『山ちゃん 川崎砂子店』へ。
5時過ぎに到着し、久しぶりに手羽先を満喫。
あいかわらず美味かった。
ビールが進むね。

6時頃には店を出て、帰宅。
酔いが醒めた頃に、かなり軽めにWiiFitを45分ほど。
シャワーを浴び、なんとなくテレビを観ていたら、また三谷さんがテレビに出ていた。
『新・堂本兄弟』。
最後に広瀬香美の「ロマンスの神様」を熱唱していたのに爆笑。
いや~、今日は一日、三谷さんに笑わされたわ。

『ナルニア第二章』鑑賞

2008-06-01 | 映画
朝9時半に起床。
お義母さんと一緒に家を出て、上永谷駅前でお別れ。
そこから二人でららぽーと横浜へ。

映画まではまだ時間があったので、まずららぽーと内をふらふらと。
まず昼食。
前も食べた『梅蘭』のやきそば。
固く焼かれた麺の中から出てくるあんかけがうまー。

その後、ABCマートでヨメのサンダルを買い、スタバでまったり。
アカチャンホンポでベビーカーを見た後、またまた発見した
どんぐりガーデンをチラ見。
トトロの風鈴にかなり惹かれたが、映画の時間が近づいたので、
後ろ髪を引かれながら店を後に。

『ナルニア国物語 第二章 カスピアン王子の角笛』
第一章は数年前に映画館で観た。
主人公4人がイマイチぱっとしなかったのが残念だったが、
ディズニーらしい丁寧な作りで好感はもてた映画だった。
その二作目。
相変わらずぱっとしない主人公達ではありながら、成長した4人に
ちょっと歓びを感じたり、カスピアン王子が4人にないあか抜けた
感じを出していたりして、そう言う意味ではなかなか楽しめた。
戦争の重厚さもあり、ディズニーにしては思い切ったかな。
スーザンの弓を使った戦いっぷりはなかなか見事だったし。

しかし、やはり『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズと比べると
やはりお子様向けっぽさは拭いきれない。
カスピアン王子も『ロード~』のアラゴルンの足下にも及ばないし。
そもそもあの4人があの世界に関わる意味がようわからん。
とは言いながら、第三作も作るようなので、それもまた観ることだろう。

これを観て、『ロード・オブ・ザ・リング』を観なおしてみたくなった。
原作の『指輪物語』でも読んでみようかな。

駐車場の時間もあるので、早々にららぽーとを後に。
ちかくにあるベビーザラスでまたベビーカーを見る。
ヨメは『マクラーレン』という会社のベビーカーがなかなか気になる様子。

帰宅途中、戸塚駅前のModiのカプリチョーザで夕食。
ユニーで買い物をして帰宅した。
先にシャワーを浴びてからWiiFitは重めの100分。
6月もしっかりやっていこう。

そんな感じで、なかなか忙しい日曜日だった。

『さくらん』

2007-02-25 | 映画
新宿にて鑑賞。

椎名林檎が音楽を担当。
そのDVD付につられて前売り券を購入し、さっそく観にいった。

とにかく映像が、とりわけ赤が美しかった。
金魚の赤、着物の赤、桜の赤。
そして土屋アンナ、菅野美穂、木村佳乃といった女優陣もきれい。
さらに、全編通して流れる椎名林檎の曲。
「ギャンブル」「茎」「夢の終わり」と。
ファンにはたまらない。

ストーリーとかはあんまり残ってないけど、女性監督らしい感じ。

まあ、話はいいじゃないか。
きれいな映像をバックに聴く椎名林檎。

そういう観方ができれば、最高に楽しめる映画。
できないと・・・どうだろうね?
男性にはとりわけ厳しいかもしれない。

あ~る亭のなで心地:★★★★★★★☆☆☆

2006年をなでる!!~映画編

2006-12-31 | 映画
映画編ということで。

『THE有頂天ホテル』
 三谷幸喜の新作映画はやっぱり面白かった!
 三谷得意の群像劇で、とにかく細かいところまで笑いの連続。
 新年早々爆笑させていただいたな。
 あ、そういえば年末の話だから、ちょうど今観るのがちょうどいいな。

『ワールド・トレード・センター』
 真実の重みに圧倒された。
 亡くなったたくさんの方、そして残された人の想いが
 容赦なく押し寄せ、泣いてしまったよ。。

『手紙』
 人との関わりというものについて、改めて考えさせられた作品。
 最後の小田和正「言葉にできない」はずる過ぎ。
 そりゃ泣くわって話で。

DVDでの鑑賞も含めて16本くらいと、非常に鑑賞数が少なかったな。
内訳的には、「木更津キャッツアイ」とかもあり、邦画を結構観た年だった。
世の中的にも、「デスノート」「日本沈没」とかとか、邦画が随分ヒットしたらしいね。

来年は、スターウォーズ誕生30周年!!
3D版が公開されるという話もあるが、来年中に間に合うんだろうか。
それはそれとして、自分の中では祭りってことで、今年観なかった
DVDをまた全編見直したいと思う。

『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』

2006-10-28 | 映画
3年ぶりだぁ~~!!!

ということで、木更津キャッツアイ、ついに完結。
テレビ版、前回の映画版。
どちらもちゃっかり生き残ったぶっさん。
終わらないこの世界が嬉しかった。
でも、「ぶっさんにちゃんとバイバイ言っていない」
っていうバンビのセリフは、観ている我々への言葉でもあったんだ。

そんな想いにしっかりけじめをつけてくれました。
ワールドシリーズ。
ぶっさんのいない世界。
それぞれの生活の中で、ひずんでいくキャッツの面々。
普通でいい。普通じゃいられない。
そんな葛藤の中、ぶっさんの登場、みんなとの
ひさしぶりの交流、そして大好きな野球を通して、
それぞれの答えをちゃんと見つけたんだね。

小気味良く進む軽快なストーリー。
ありえないくらいぶっとんだ展開
天才的にわけのわかんないセリフ。
そして最高に愛すべき登場人物たち。
まさにキャッツ!
これぞキャッツ!!

最後のスタッフロールで、過去のドラマの映像を観ながら、
ああ、終わっちゃったんだなぁってしみじみ思ったよ。
クドカンさんよ。
ちゃんと笑えて、ちゃんと泣けて、
ちゃんとばいばい言える映画をありがとう!!

あ~る亭のなで心地:★★★★★★★★☆☆

『ワールド・トレード・センター』

2006-10-22 | 映画
劇場で号泣してしまった。。

9.11のあの事件で生き埋めになった警官とその家族の物語。
物語は単純なんですが、真実という重みがズッシリと全編を覆っていた。
瓦礫の下の閉塞感。
家族の苦しみと愛情。
そして、テロの恐怖に屈しない、人間の持つ優しさ。
ただの映画ではなく、真実の物語だからね。
泣けるって、それは。

しかしねぇ。
何が泣けたって。
ここから若干ネタバレになるが。



まず伏線として、後半でちょっとだけ挟まれる、エレベータボーイのお母さんのエピソードがあり。
感動的な救助の裏側で、たくさんの人が亡くなっているという真実があることが垣間見えるわけだ。

で、最後のエンドロール。
亡くなった警官二十数名の名前が流れたところで、もう耐えられなかった。
さっきのエレベータボーイのお母さんの悲しみが、この人数分、自分の中に流れ込んできたような。

映画本編が終わってからこんだけ泣かされるとは思わなかった。
映画でこんなに泣いたのは久しぶりだよ。

感動の涙ではなく、悲しみの涙。。
これが真実なんだな。。。

あ~る亭のなで心地:★★★★★★★★★☆

『M:i:III』

2006-06-25 | 映画
まだ公開前だが、先々行で鑑賞。
トム様の最終兵器、ミッションインポッシブル。
一作目は見事な仕上がりだったが、前作ではトム様の
プロモーション映画となってしまっていたっけ。
さて、三作目は?

いきなり衝撃的なオープニングから、あのテーマ曲へ。
テンション上がりまくりです。
やっぱキャッチーなテーマ曲はいい。
映画の重要な要素ですね。

そして本編。
いい、いいよこれ。
遊び心が満載で。
「ありえね~!!」っていうのが連発なんですわ。
いや、『マトリクスレボリューション』の、
何十人のスミスと戦うようなありえなさじゃなく、
「死ぬだろ、普通!」みたいな。
『未来少年コナン』『カリオストロの城』『天空の
城ラピュタ』なんかの、古き良き宮崎アニメに通じる
ものを感じました。

ストーリーが薄かったりとか、恋人は結局なんだったのかとか、
色々とありますが、ぶっ飛んだスパイの活躍を思う存分楽しめましたよ。
重箱の隅をつつく人には勧めませんが、単純に楽しめる良作でした。

あ~る亭のなで心地:★★★★★★★★☆☆☆

DVD『フライトプラン』

2006-06-18 | 映画
劇場公開時から気になっていたんですよ。
あのCM、気になるじゃないですか。
で、ようやく鑑賞しました。

いなくなった娘を探す母親を演じるジョディフォスター、かっこよすぎ。
「羊たちの沈黙」でも思いましたが、戦う女性を演じさせたら上に出るものはいないですね。

一介の航空機設計士があんなにアクティブに動き回れるものか?とか、あんな手の込んだ、しかも穴だらけの犯罪計画を立てるものか?とか、いろいろと突っ込みたいところはあるけど、そういうことを描きたい映画ではないのでしょう。

母は強し。

それを物語る映画としては、非常に優れていたと思えるわけです。
アクション映画やサスペンス映画として観てはいけません。
母親の愛情を観る映画として観ましょう。
ジョディのかっこよさで☆1つ追加で。

あ~る亭のなで心地:★★★★★★★☆☆☆

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「スター・ウォーズ」旧3部作のオリジナル版がDVD化!!

2006-05-09 | 映画
ええ~~!!!
今日はエイプリルフールじゃないよね?
ほんとなんだよね???
うわ~~~~~!!!!

この突然のニュースに、涙とかよだれとかがとめどなく流れ出す
勢いで興奮しています!!!!

擦り切れたVHSに3倍で録画したものでしか、もう観る機会は
ないとおもっていたオリジナル版。
だってジョージルーカスが、「スターウォーズは特別編が
完成版だ」と、旧作の存在を否定する発言をしていたから。
今後、もう一回くらいいじられることは覚悟していたけど、
こんな嬉しいニュースが発表されようとは!!!

期間限定らしいけど、これを買わずしてなんのSWファンか!!
日本版の詳細は発表されてないけど、予約開始次第すぐ予約。
あとは送られてくるのを指折り数えて待つ毎日になりましょう。

来年のテレビ版まで話題がないと思っていたスターウォーズ。
ここに来て大きな隠し玉が明らかになりました。
こんなに嬉しいことはない(ToT)

『ルパン三世 カリオストロの城』

2006-05-05 | 映画
千葉の方で期間限定500円で公開されていたので、観にいきました。

いやぁ、やっぱりすげぇ。

まったく隙がない。
最初のカジノ泥棒シーンから、その後のゴート札の謎に踏み込む
導入部分でガッチリ観客の心を掴んで離さないし、クラリスの
ウェディングドレスでのカーチェイスシーンで、確実にこの作品の
虜になっているわけですよ。

【細かい動き】
とにかく、キャラを黙っておいておくことをしない。
ちょっとした隙にも細かい動きを入れてくる。
レストランでのルパンと次元の会話での、スパゲティの取り合いとか。
必要なさそうなことを力を入れて描いているところにこだわりを
感じるし、それが全体の厚みになっているんだろうなぁ。

【テンポのよい展開】
最初から最後まで、絶妙なテンポでストーリーが展開していく。
冒頭のカーチェイス、クラリスの塔に向かうルパンの大ジャンプ、
時計塔での戦い。
思い出しただけで胸が躍るじゃないか。
音楽との融合が心地いい。
後にラピュタへと受け継がれる手法ですね。

【名セリフの数々】
この作品はもう、名セリフの宝庫。
ちょっとだけ紹介させてもらいます。

不二子「時には味方、時には敵。恋人だったこともあったかな?」
ルパンと不二子の関係をこれほど端的に表現したセリフを私は他に知らない。

ルパン「ぶっふぇ~い(うるせえ)!!12時間ありゃあ、
    ジェット機だって直らぁ!!」

敵に撃たれ、ボロボロに傷ついた身体を押してクラリスの救出に
向かおうとするルパンを止める次元に言い放つセリフ。
言っていることはめちゃくちゃだが、それを実行する男、ルパンの
かっこよさが凝縮されている。
この作品で一番好きなセリフかも(^^;)

銭形「ルパンを追っていてとんでもないものを見つけてしまった。どーしよー」
名言中の名言ですね。
インターポールのお偉方の固い頭を打ち砕く脱力した言い方がグー。

クラリス「泥棒はまだできないけど、きっと覚えます!」
 ~中略~
ルパン「バカ言うんじゃないよ。ま~た闇の中に戻りたいのか?」
長い葛藤の末、クラリスを腕をそっと掴んでルパンは言う。
この後の、カールと戯れるクラリスから離れる時の表情、
車の中での表情までの流れがとにかく素晴らしいじゃないですか。
ルパン、男だ。

銭形「あなたの心です」
もう言うまでもないというか。
こんなに恥ずかしいセリフはないと思いつつ、やっぱりいいです。
この後のクラリスの「はい!」の表情もとても印象的。


監督第一作としての宮崎駿監督の気合が詰まった作品。
ナウシカからの宮崎作品しか知らない人は、今すぐ鑑賞することを
オススメいたします。

フィルムの状態のため画像は荒かったけど、初めて大画面で観る
カリオストロはやっぱり最高でした。
この調子で、ナウシカ、ラピュタもやってくれないかなぁ。

ルパン三世 - カリオストロの城ルパン三世 - カリオストロの城
山田康雄 モンキー・パンチ

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『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』

2006-04-30 | 映画
久しぶりの映画鑑賞!!
「ロードオブザリング」、今度ジブリでアニメ化される「ゲド戦記」と
共に世界三大ファンタジーに数えられる作品だ。
一部ではお子様向けという噂だったが、果たして?

全体的には確かにお子様向けの空気がプンプンしていた。
さすがはディズニー映画。
いいものは死なない死なない。
大人になると、こういうのが鼻についたりするもんだよね。
まあ、それはいいんだけど。

4人の兄弟姉妹のキャラクターが、イマイチなんだよな。
長男のピーターは大したリーダーシップもないくせに偉そう。
次男のエドマンドは自分勝手だし、長女のスーザンは変に現実主義。
最終的にそれぞれが成長したのも、どうしてそうなったかが
全く描かれていないので、感情移入できません。
でも、末妹のルーシーは魅力的だった。
トトロのメイを思わせる、良く動きよく笑う女の子。

ピーターがあっさり大群を率いることになったのも納得いかん。
「ロードオブザリング」のアラゴルンが、どれだけの苦悩を背負って
最後にあの大群を率いたか。
それを思うと、何の苦労もなくあの位置に立ったことが許せない。
なぜかいきなり剣の扱いが上手いし。
なんで?
選ばれしものだからですか?

戦闘シーン、キャラの魅力、映像の美しさ。
どれを取っても「ロードオブザリング」シリーズには敵わないかなぁ。
でも、一作目だけの独立した完成度を見れば、こっちが上かも。
「ロード~」は続編ありきだから、単独では厳しいからな。

が、最後の数分は意表をつかれた。
あの展開はちょっとグッときたね。
ファンタジーとしてしっかり完結した感がありました。

とまあ、いろいろあるけど、続編が公開になったら一応観ることだろう。

あ~る亭のなで心地:★★★★★★★☆☆☆

DVD『機動戦士ZガンダムII -恋人たち-』

2006-03-27 | 映画
3部作の2作目。
一応観ておかないと、寝覚めが悪いよね。
例によって先輩から借りて鑑賞。

う~ん。
ストーリーは前作以上に訳分からん。
全体がどこに向かっているのか全く掴めない。
どの勢力がどうしたいのかがわからないんだよ。
まだ、テレビ版の方がその辺は明確だった気がする。
そんなに覚えてないけど。テレビ版。

そんな印象の薄いテレビ版の中でも印象に残っているシーンがあった。
シャアの演説。
高らかに演説する彼をラストに持ってくるのが、演出的に最も
盛り上がると思うんだけど、なんとそのシーンをあっさりカット。
これはあんまりだ。
先を知っていればこそ、ハマーンの登場で終わるラストでそれなりに
高ぶりを覚えるかも知れんが、そうでなければあのラストではひどすぎる。
なんの盛り上がりもないじゃないか!
(いや、ハマーンはかっこよかったが)
インタビューとかを見ると、後のシャアの逆襲との整合性とか
そういうところで必要なしと判断したらしいが、大失敗だよ。

また、前作以上に旧シーンと新シーンの絵の差がひどい。
新シーンでは、一見して同じ人物と思えないような造詣になっているし。
フォウとか。
これはひどいよ。
やっぱり全部作り直すべきだった。

フォウといえば、あの扱いはどうなんだ?
「恋人たち」と副題をうったからには、カミーユとフォウの関係を
もっと深く描くべきなんじゃないのか?
あっさりくっついて、あっさり戦って、あっさり復縁して。
挙句の果てにはその散り際もあっさりで。
後半ではほとんど触れられもしない。
ニュータイプと強化人間という存在をもっと深く描き、その上で
両者の葛藤と恋、別れを鮮烈に描く方法がいくらでもあっただろうに。
サラはいいんだよ、サラは。
声優として参加した池脇千鶴に気を使ったのか?

本作で一番「おお!」と思ったのは、1年戦争でアムロがシャアを
かばったララァを倒してしまうシーンだったよ。。
それほど見所の少ない二作目だった。
三作目でどうまとめたのかわからないけど、期待薄だな。

あ~る亭のなで心地:★★★★☆☆☆☆☆☆

機動戦士ZガンダムII -恋人たち-機動戦士ZガンダムII -恋人たち-
富野由悠季 飛田展男 池田秀一

バンダイビジュアル 2006-02-24
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