謎の国と言うほどでもないが情報のでない国
ミャンマーからだ
マンダレー は、ミャンマー(以前のビルマ)でヤンゴンに次ぐ
第2の都市であり、人口は 927,000 人(2005年人口調査)、
都市圏人口は 2,5000,000 人に上る。イギリスにより併合
されるまで、ビルマで独立を保った最後の王朝(コンバウン王朝)
の首都(1860年~1885年)であった。また、現在のマンダレー管区
の区都である。マンダレーは、エーヤワディー川の東岸で、
ヤンゴンの 716 キロメートル北の、ミャンマーの乾燥地帯の
中央に位置する。Wikipediaより転載
旧王宮
緯度経度 21°59'32.07"N, 96° 5'47.85"E
http://www.panoramio.com/photo/2530420
http://www.panoramio.com/photo/15328934
パゴダ
緯度経度 22° 0'15.51"N, 96° 6'46.45"E
マンダレーは、ミャンマーにおける仏教文化と信仰の中心
であり、無数の僧院と700を超えるパゴダがある。マンダレー
丘のふもとには、世界最大の本としても知られる、世界の公式
「仏典」がクドードーパゴダの中にある。そこには仏教のパーリ
経典が全文彫り込まれた729枚の石盤が、1枚ずつ白い仏塔
に納められている。
http://www.panoramio.com/photo/16292538
http://www.panoramio.com/photo/6588164
緯度経度 22° 0'54.34"N,96° 6'25.71"E