世界一周してまたイギリス からだが何でこんなに白馬が多いのだろうか?
と思い調べたらあるではないか
急斜面の草と土壌を削って溝を掘り、基盤の石灰岩を露出させて画いた地上絵は、緑と白のコントラストが鮮やかで、遠方からでも、はっきりと見ることができる。単に溝を掘るだけでなく、基盤岩よりも鮮やかな色の瓦礫を埋める場合もある。
イギリスの丘の斜面には、多くのヒルフィギュアが刻まれている。南部に集中しているが、北部にも存在する(地図)。題材は馬が最も一般的で、人や動物、十字架や紋章などもある。よく古代遺跡と勘違いされるが、実際にはほとんどのものが18世紀以降の作である。例外として「アフィントンの白馬」は青銅器時代作とされる。製作動機は多様で、はっきりとしないものも多い。宗教的なもの、記念碑として、政治目的、広告のため、などが考えられている。現代でも記念や看板として新しく製作されることがある Wikipediaより転載
白馬 緯度経度 57°36'0.55"N, 2° 3'58.92"W
緯度経度 54°58'23.15"N, 1°23'14.64"W
ここは崖に書いてあるので上からはわからない
http://www.panoramio.com/photo/26022798
緯度経度 54°13'31.22"N, 1°12'46.17"W
象 緯度経度 54°37'41.21"N, 1°44'38.95"W
古いストーンサークル 緯度経度 54°36'9.23"N, 3° 5'53.15"W