地上に書いてある大きなものは上からでないと判らないことが多い、
その筆頭がナスカの地上絵だと思う。Google Earthならいながらにして
その世界が見られるからすばらしい。
しかし世の中にはいろいろあるもんです。
誰が何のために書いたのか判らないものもあるがそれらを見てみよう
ネバダ州上空
30kmから 砂漠の中に建物らしきものがあるくらいにしか見えない。
上空 5kmからだが判らん ヒントは建物の上の明るい砂漠だ
上空1.3kmより見ると長さが33mもある雑誌の表紙が
俺はここまでやるならヌードにするぞ
デスバレー入り口の案内文字 上空1.5km
これは見事なものだが
、1辺が1200mの正三角形に
半径300m、240m、180m、120m、55mの同心円が描いてある
光波測距儀等使わないと無理だな。しかし何のためにだべや
カリフォルニア州の山の中にある R の文字
小生の頭文字だが 決して俺じゃないぞ
カリフォルニアには行ったことないからね。
まだまだあるが今日はこれまでだよ