南米 チリ
東部の山岳砂漠地帯には世界の天文台が
林立する。
なんてん
名古屋大学が1996年にチリのラスカンパナス天文台に
設置した新4メートル電波望遠鏡の愛称。
ミリ波の観測を目的とする
http://www.panoramio.com/photo/12724220
緯度経度 22°58'11.91"S, 67°42'9.30"W
ASTE望遠鏡(あすてぼうえんきょう)は日本の国立天文台が
南米チリ北部のアタカマ砂漠の標高4800mの高地に設置し
運用を行う電波望遠鏡のこと。ASTEという名称はアタカマ
サブミリ波望遠鏡実験英:Atacama Submillimeter Telescope
Experiment)の略。[1]ASTEは、技術領域における「実験」と
いう意味と研究補助「実験」の意味を重ねたものである。
そのため、鏡面精度は、20μmという高い精度や実験運用
段階にあるボロメータ受信機などを搭載している。また、
「実験」プラットホームという意味がある。
Wikipediaより転載
http://www.panoramio.com/photo/12724478
緯度経度 22°58'17.11"S, 67°42'9.96"W
Atacama Pathfinder Experiment
緯度経度 23° 0'20.58"S, 67°45'31.59"W
http://www.panoramio.com/photo/23722440
電波望遠鏡 CBI-2 radio telescope
緯度経度 23° 1'42.23"S, 67°45'40.81"W