超高層ビルシリーズ ようやく日本がきた
何とも長かったのであります。
ランドマークタワー 36位 296m
緯度経度 35°27'16.08"N,139°37'55.60"E
横浜ランドマークタワー(よこはまランドマークタワー)[1]は、横浜
みなとみらい21の中核を構成する、三菱地所保有のオフィスビル。
高さは295.8 mで、日本一高い超高層ビルである。世界では第53位
の高さ(2009年8月時点)(こんなにも違う)
1990年(平成2年)3月20日着工、1993年(平成5年)7月16日開業。
ビル固有の郵便番号は〒220-81xx(xxは階層で、地下・階層不明の
場合は220-8190)。
横浜ランドマークタワーは、横浜市内初の本格的な動く歩道で
桜木町駅に接続され、地下3階・地上70階のタワー棟と、地下4階・
地上5階のプラザ棟からなる。建築面積は23,208m2。延べ床面積
は392,885m2で、東京都豊島区のサンシャインシティ(585,895m2)、
愛知県名古屋市中村区のJRセントラルタワーズ(416,565 m2)に次ぐ。
デザインはアメリカの建築家、ヒュー・スタビンス(Hugh Stubbins)。
スタビンスによる基本設計に基づき、三菱地所が実施設計を行った。
当初の計画では、クイーンズスクエア横浜と隣接する北側の一角に、
円筒形の超高層棟をもう一棟建設する予定だったが、計画は凍結
されたままになっている。この建設予定地はバス駐車場やマンションの
モデルルーム等に利用されている。なお、当初は高さ300mの超高層
ビルとなる計画だったが、建設地が東京国際空港の標準出発経路
(STD) と重なったため高度制限が発生し、295.8mとなった
Wikipediaより転載
帆船日本丸。