Google Earthで暇つぶし

Google Earthで見つけた、飛行機離着陸機・世界遺産,台湾,野草,おもしろい場所,世界の塔,特異点など紹介。

昨日までの写真の訂正とアトランタ空港

2007年03月24日 | 離陸機、着陸機
昨日までに投稿した写真が小さい?なんでだ!!
リンクを張る方法が違うのが判った。

まだまだ駄目です   

だんだんよくなると思いますから長い目で見て下され。
朝から必死で修正しました。
ん?今度は写真が大きすぎるな また写真を変換し直してアップ 
何とかなったかと思ったらもう11時、
あっという間に時間が過ぎてしまう。

まあ練習だからいいかと自分に言い聞かせるが情けない。 

と いうわけでハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ空港をアップしよう。



これはリンク先にもあるエアーライナーズネットよりの写真だが、
巨大というしかない。 

平行滑走路が4本、ターミナルが6棟かな?羽田のA,B合わしたのが
6棟だからその大きさが判る。

昨日の発表によると2006年の旅客数世界1ということだ。8500万人、
2位がシカゴ・オヘア空港 7600万人、3位がロンドン・ヒースロー空港
 6800万人、そして4位が羽田空港 6500万人 27位 成田 3200万人

成田がんばれ!!!

それにしても羽田はほとんどが国内線なんだからすごいな。
単純に合計すれば9700万人だよ。

とにかくアメリカの空港はでかいの一言に尽きますね。ほとんどの
空港が平行滑走路と横風用はありますから。

土地が広いとかただそれだけの問題なんでしょうかねえ?

緯度経度  33°38'49.23"N 84°25'16.84"W

 

上の写真の右側



離陸機の写真ですがスケールを当てると間隔は900mです。
これだけの間隔でとばさないと間に合わないのでしょう。
日本ではまず見られない光景だと思います。 

下の写真は同じところを切り取った西側、着陸機です。



私もアメリカに行ったときに乗り換えのため到着したNWの
ハブ空港でもあるミネアポリスに到着したときに感じたんですが、
とにかくいつまでも滑走路をチンタラチンタラ走ってないンんすね。

急にランプウェイに入りますから体がみんな振られます。
あのときは荒い操縦だなと思ってたんですが、いつまでも滑走路に
いられない理由がようやくわかりました。
 

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