ツインリンクもてぎは日本初のオーバルコースと
ロードコースを伴ったスピードウェイである。
中部地方に鈴鹿サーキットを所有するホンダが、国内で
2つ目のサーキットとして1980年代に開発を開始し、
1997年8月に営業が開始された。1998年には本田技研
工業創立50周年記念イベント、「ありがとうフェスタinもてぎ」
が開催された。
オーバルコースとロードコースの2つのコース(周回路)を
併設する、世界でもまれなサーキット施設であり、本田技研
工業の100%子会社として作られた。現在は鈴鹿サーキットを
運営する鈴鹿サーキットランドと合併した新会社「株式会社
モビリティランド」が運営を行っている。Wikipediaより転載
緯度経度 36°32'5.20"N,140°13'38.99"E
ここは低解像度しかないが何となく
オーバルコースがわかる
全長: 1.5マイル コーナーバンク: 10度
2007年のウィナー: トニー・カナーン
ポールポジション: エリオ・カストロネベス
平均205.393mphであるから時速328kmになる
http://www.panoramio.com/photo/565170