Google Earthで暇つぶし

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google earthで見るタンザニア・B747

2010年06月15日 | google earthで見応えあり

 B747のところだけがコンゴ共和国である。


コンゴ共和国はここだけで後はない


 


ニーラゴンゴ山


ニーラゴンゴ山(ニーラゴンゴさん、英:Mount Nyiragongo)とは


アフリカ中部、コンゴ民主共和国東境部にある活火山。アフリカ


大地溝帯底部に並ぶエドワード湖とキブ湖の間にあるビルンガ


山地に含まれ、山地の最高峰カリシンビ山(4,507m)の西に接する。


頂部のカルデラと激しい活動をつづける火口内の半円形の


溶岩湖で知られる。北には同じく活火山のニアムラギラ山


(Mount Nyamuragira、3,056m)が対峙している。マウンテンゴリラで


有名なヴィルンガ国立公園に含まれる。



1977年1月10日に噴火を起こし、大量の溶岩が麓の集落を


飲み込んでおよそ61人が死亡した。


下は空港まで飲み込んだ溶岩流である


画面下は住居が飲み込まれている。



2002年の噴火


2002年1月17日現地時間午前9時30分に大規模な噴火を


起こし、大量の溶岩が麓のゴマ市街地や空港にまで流出した。


溶岩流は全長約20kmに達し、各所で火災が発生、ゴマ市の


建物の15%が破壊された。近隣住民約35万人がルワンダ側


国境のギセニなどに避難した。溶岩がガソリンスタンドに引火し


爆発するなどの二次災害も広がった。この噴火による死者は


約45人に上った。Wikipediaより転載


溶岩で出られなくなった747


緯度経度 1°39'30.45"S, 29°14'21.68"E


 


 


 


今はでられたんだろうね




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