B747のところだけがコンゴ共和国である。
コンゴ共和国はここだけで後はない
ニーラゴンゴ山
ニーラゴンゴ山(ニーラゴンゴさん、英:Mount Nyiragongo)とは
アフリカ中部、コンゴ民主共和国東境部にある活火山。アフリカ
大地溝帯底部に並ぶエドワード湖とキブ湖の間にあるビルンガ
山地に含まれ、山地の最高峰カリシンビ山(4,507m)の西に接する。
頂部のカルデラと激しい活動をつづける火口内の半円形の
溶岩湖で知られる。北には同じく活火山のニアムラギラ山
(Mount Nyamuragira、3,056m)が対峙している。マウンテンゴリラで
有名なヴィルンガ国立公園に含まれる。
1977年1月10日に噴火を起こし、大量の溶岩が麓の集落を
飲み込んでおよそ61人が死亡した。
下は空港まで飲み込んだ溶岩流である
画面下は住居が飲み込まれている。
2002年の噴火
2002年1月17日現地時間午前9時30分に大規模な噴火を
起こし、大量の溶岩が麓のゴマ市街地や空港にまで流出した。
溶岩流は全長約20kmに達し、各所で火災が発生、ゴマ市の
建物の15%が破壊された。近隣住民約35万人がルワンダ側
国境のギセニなどに避難した。溶岩がガソリンスタンドに引火し
爆発するなどの二次災害も広がった。この噴火による死者は
約45人に上った。Wikipediaより転載
溶岩で出られなくなった747
緯度経度 1°39'30.45"S, 29°14'21.68"E
今はでられたんだろうね