東西ドイツが崩壊した日に一番印象に
残っているところである。
生中継でこれを見ていたことを思い出しました。
緯度経度 52°30'58.51"N, 13°22'40.52"E
左側にある大きな車は一体なんでしょうか？
普通の車と比べてもやけに大きいのが
解りますが、何のため
http://sketchup.google.com/3dwarehouse/details?mid=63f30c5c4034846ec2fd0afd484f022
ブランデンブルク門 (Brandenburger Tor) は
ドイツ・ベルリンのシンボルとされている門で正面部は
パリ広場 (Pariser Platz) の東に面している。
高さは26m、幅は65.5m、奥行きは11mの、砂岩でできた
古典主義様式の門である。
1868年に城壁が取り壊されるまでベルリンは
都城都市だった。ブランデンブルク門は18箇所あった
都城の門のひとつであり、残りの門が城壁の取り壊しと
ともに姿を消していく中、唯一残されたのがブランデン
ブルク門である。現在、城壁や都城の門は跡形も
なくなったが、ベルリンには『～Tor（門）』という地名は
そこかしこに残されている。どの地名もその門の先の
都市の名前が門の名前になっており、ブランデンブルク門
の場合はベルリンに遷都するまで、プロイセン王国の
首都だったブランデンブルクに通ずる道を扼する
役割を担っていた。Wikipediaより転載
中央のアップ4頭の馬に引かれる騎士だろうか
