昨日はCocoさんの手の話だったので
今日は脚のお話。
Cocoさんの足は今のところは健脚で美脚。
こんなふうに踏ん張ることもできるし
思い切り体を振っても
よろけることはありません。
丈夫な足を維持するために
今日もお散歩頑張りましょう。
しばらく足が遠のいていた場所に
久しぶりに足を運んでみますと
空き地には建築予定の立て札が立てられたまま
以前と少しも、様子が変わっていませんでした。
柔らかな土に
霜柱が立っています。
さすがに二月ですね。
寒いですが
足が早いと言われるなま物も、
この時期なら少しは安心です。
工事計画はどうなったのでしょうね。
もしかしたら足元を見られて、値を釣り上げられ
足が出てしまったので
建築開始にに二の足を踏んでいるのかもしれませんよ・・・
などと、失礼なことを言ってはいけません。
少し先まで、
足を伸ばしてみると
ここの霜柱はもう、溶けた後のようです。
持ち上げられた土だけが、
そのままの形で残っていました。
人が足を踏み入れたことがない場所ですが
Cocoさんはわんこなので、ざくざく入ります。
そのまま歩道を歩いていましたが
何を思ったか突然、境目の石を飛び越えてしまいました。
車通りは少ない道ですが、やっぱり歩道に戻りましょう。
そう?
せえの・・・
ぴょいっと!
見事に着地できました。
足をぶつけて、怪我をしなくて良かったですね。
脛に傷を持つ、というと、
違う意味になってしまいますからね。
うっかりした世界に足を踏み入れると
足を洗うのにも苦労してしまうので、気をつけましょう。
などと言いながら
無事帰宅。
あー
足が棒になった・・・。
ランキングに参加しています
クリックよろしくお願いします