仕事が一段落着いて今日は平和な日、またすぐにいろいろやることが出てくるので今日はこまごまとしたことを片付けないと。明日は検診なので、今日は昼間から飲みに行くわけにもいかないし。明日の夜はいっちょ行っときますか。
週末の準備で今日は足が早そうなものを中心に昼飯を「制作」。何を作ろうか考えた結果新玉ねぎと菜花のパスタに。ニンニクで香りを付けたオイルで玉ねぎと菜花をソテーしてパスタぶっこんだだけ。味は塩コショウのみ。
シンプルで美味かった。
ここ数日Youtubeを観ていると、ネットフリックス制作のドラマ「さよならのつづき」のCM動画が頻繁に出てくる。有村架純さん主演。いいドラマのようだが、うちはHuluのみで、ネットフリックスを契約していないので残念。
サブリミナル効果で気になる(笑)。
極悪女王もまだ観ていないし、今度遊びに行った家が契約していたら観せてもらおうと思っている。その前に自分で単月契約すればいいんだけど、どケチ名古屋人なんでね(笑)。
今月の仕事の最後のヤマ場は来月1週目にやってくるのでそれが終わったら年末年始のリベンジに九州旅を入れてある。1週間強の日程のあと東京に帰って来る便が昼頃着なので、そのまま自宅に帰るのももったいないなぁ(なんで(笑)?)と思っていたら、航空会社のセールが始まったので帰京便が空港につく2時間後に出発する高松行きフライトを購入した。さらに数日高松でうどんを食ったあと、最終的に自宅に戻ることに。
高松では前回試しに入ってみた綿谷(本店丸亀市)というお店が思いのほか美味かったのでそこに行くのと、以前カレーうどんで有名な一福のまちなか店だったお店で同じ味わいのカレーうどんをいただく予定。今の店名は晴屋製麺所さんだったかな。
去年香川の一福が千葉駅構内とか神保町のはずれとかにあるのを見つけたと書いたが、その後香川の一福と東京にある一福は違う店だという記述をどこかで見て(なぬー)と思ったので、もう一度よく検索したらよくある元祖本家みたいな内輪の争いのようだったので、全く関係ないというのも違うようだ。
どっちのカレーうどんも味が似てるから、全く違うってのはちょっと違うんだろうなと思っていた。
どんな争いがあった(ある?)かは知らないが、情緒的な話と料理自体の出自の話とは区別してもらいたい。
こういう本家元祖の話、ほんとに興味ない。僕はどっちが発祥でも関係ない。美味しい方に行く。たまに腹の虫がおさまっていない店主に片方の店の文句をしつこく聞かされることがあるが、そういう時はにこにこして「そうですね、そうですね」と言うことしかできない。
この話を書くためにちょっと調べてみたら、東京にある一福の麺が細くてコシがなく物足りなかったので、行ったことはないけどおそらく香川県の本家の一福とは全く違うのだろうという評を見かけたが、一福の麺は讃岐うどんでも「女麺」だから、細めでぽったり茹でられているのは東京でも香川でもどちらも同じだと思う。その人物は念願かなって香川の一福に行ってもがっかりするんだろう。
ま、柔らかさも細さも主観なので、僕が思うのとは違う次元の話をされているのかもしれないけれども。
主観的な視点と客観な視点、常に気を付けて話をしないと無駄に時間を費やしてしまう。ま、「ディスカッションお断り」で言いっぱなしの当ブログではあまり心配はない(笑)。
そうだ。宮崎地鶏たたきの店を予約しておかないと。知る人ぞ知る店で、ほんと絶品なんですよね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます