先の投稿で観光急行列車を撮った後、国吉駅に移動しました。
国吉駅には、JR東日本に引き継がれて久留里線で活躍していたキハ30-62が静態保存されています。
2013年に導入され、当面は静態保存のようです。
将来、キハ52が運用不能になった場合の代替車としての活用も視野に入れているようです。
3扉のロングシート車なので、観光列車としては不向きかもしれません。
しかし、自分もそうですが国鉄時代に各地のローカル線で活躍した形式なので、懐かしさは十分にあると思います。
1枚目は、国吉駅に留置中のキハ30-62です。
表示幕のところは、JR久留里線のステッカーが貼られているようです。
ブタ鼻と呼ばれたシールドビームが、国鉄らしいです。
2枚目は、反対側の運転台です。
こちらの表示幕はステッカーが貼られておらずに、使用可能なようです。
かつては内部に入ることが可能だったのか、単管パイプで簡易階段が付けられています。
国吉駅には、JR東日本に引き継がれて久留里線で活躍していたキハ30-62が静態保存されています。
2013年に導入され、当面は静態保存のようです。
将来、キハ52が運用不能になった場合の代替車としての活用も視野に入れているようです。
3扉のロングシート車なので、観光列車としては不向きかもしれません。
しかし、自分もそうですが国鉄時代に各地のローカル線で活躍した形式なので、懐かしさは十分にあると思います。
1枚目は、国吉駅に留置中のキハ30-62です。
表示幕のところは、JR久留里線のステッカーが貼られているようです。
ブタ鼻と呼ばれたシールドビームが、国鉄らしいです。
2枚目は、反対側の運転台です。
こちらの表示幕はステッカーが貼られておらずに、使用可能なようです。
かつては内部に入ることが可能だったのか、単管パイプで簡易階段が付けられています。