グレートリセット、世界はこれからどうなるか占う。

　２０２１年１０月１８日のアメリカの債務上限問題によるデフォルト機器、
中国の恒大集団に代表される不動産破綻機器など、
世界全体の金融システムにおいて、今多くの問題が表面化してきています。
　そして、巷では、先行き金融のリセットが起きて、世界中の金融システムが、
新しくなる、金融の大リセットが起きるのではと噂されたりしています。
　と言うことで、今日はグレートリセットは先行き起きるかについて、
占って行こうと思います。

　まず、現在は太陽の正位置、周りの環境は恋人たちの正位置、
今はまだ安全で、現実通貨とデジタル通貨を併用して経済が動いてる感じ、
近未来は、ワールドの正位置、未来が死神の逆位置、
まだ世界全体としては大丈夫な水準で、
苦しい状況から何とか再生させようと言う動きが先行き出るかも。
人々の気持ちは、審判の逆位置でしんどい状況から抜け出せない状態。
ダボス会議のメンバーあるいはユダヤのDSの気持ちはスターの逆位置、
まだ、新しい手を打とうとまでは思って無い。
そして、キーワードが法王の正位置で、ユダヤ教のえらいさんなのか、
バチカンの大司教様か判りませんが、まだ思いやりのお気持ち、援助、
皆で協調してやって行くつもりだと出ました。
　故に、今年から２０２２年の初めにかけてのエリアにおいては、
世界はグレートリセットしないと予測します。
　デンシマネーと言うか、デジタル米ドル、デジタル円など、
まだリセットまでしなくても、現物通貨とデジタル通貨などの併用で、
まだ、世界経済は死からの再生が可能なのかも知れませんね。

　今日は、グレートリセットについて先行きどうなるかを占はせていただきました。