ロシア反乱収まるが、原因が何かで今後が変わる。

ロシア民間軍事会社ワグネルの起こした反乱ですが、
一時はモスクワに進行しようとしましたが、途中で退却、その後、
ベラルーシの大統領の仲介で、代表者プリゴジンの罪は問われず、
結局プリゴジンはベラルーシに出国で、反乱は終了しました。
結果から言うとそうなのですが、問題は何故反乱がおきたのかです。
ただ単に、ワグネルとロシア軍部の対立だけなら、大きな問題にはならないかも知れませんが、
ここみちゃんネルさんが言っているような、バイデン、ユダヤのｄｓが、
ワグネルのプリゴジンに大金を渡して反乱を起こした、しかし、
同調してロシア軍でも反乱がおきると聞かされてたが起きなかったので、
ベラルーシに逃げたと言う場合は、これから、ロシアのものすごい反撃、
それが西側に向けて起きると言うことになると思います。
取りあえず、昨日は焦りました、モスクワでは、一部の市民がバスで脱出してるとか、
3代目プーチン一派も、モスクワを脱出したとか、
これで、ワグネルがモスクワを占拠したりしたら、焦った首脳部が、
核ミサイルなどをｄｓ側に打つかも知れないなど、展開によっては、
大量備蓄に動かなければとも思っていたのですが、取りあえず、
一息ついて、出方をうかがってる感じであります。
これからも、何かやばい状況が起きたら、直ぐに発信したいと思いますので、
定期的にブログのチェック、よろしくお願いします。
それでは、闇のクマさん世界のネットニュースｃｈに、
その続編の動画が上がっていたので、そのタイトルとURLを以下に書きます。
　
(6) 【ロシア内戦いきなり終結！プリゴジンはベラルーシへ出国！『世界を大騒ぎさせたのに何だったの？』】まだ未発表だがショイグ国防相とゲラシモフ総司令官が任を外されるという噂もある。つか、なんだったんだ？ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dwzZx0tI5s4