やっぱり瓶ずめより缶ずめを備蓄すべきです。

最近、１年前に備蓄した食品の消費を初めているのですが、
やっぱり、瓶ずめよりも、缶ずめの方が良いようです。
取りあえず、今は半年前から備蓄している鮭の瓶ずめを食べているのですが、
一つは、水分が抜けてぱさぱさ気味になってたり、一つは水分は抜けていないけどおいしく無かったり、
もう一つは、何だか瓶に中身がこびりついて固まっていたりしました。
やはり、瓶ずめは、蓋と瓶の間から水分が抜けたりするのかも知れません。
他に購入したえのきの瓶ずめや、海苔の瓶ずめは、まだ食べてはいません。
後、シリアルやバナナチップスみたいなのも、余り長期保存には向かないようで、
４か月後に食べたのですが、味が薄くなっていたり、バナナチップスなども、
何課甘さが薄まった様に感じました。
それと、半年経過したカップ麺ですが、中の空気が膨張したのを開けて、湯をそそいで食べたのですが、
やっぱり、そこまで来ると、び美尿に味が落ちてる様に感じましたね。
油面が酸化して味が落ちたのかも。
ううん、カップ麺も、余り長期備蓄には向かないと思います。
ですが、何でも経験ですね。実際にプレッパーの様に大量備蓄しないと判らないことも有ります。
皆様も、それらのことを考慮しつつ、備蓄体制を構築されて行かれたらと思います。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。