WEFが米選挙前に壊滅的な送電網停止を計画中。

たまちゃんの暇つぶしさんからの情報です。
WEF（世界経済フォーラム）が、アメリカの大統領選挙前に、
グレートリセットを目的とする大規模な送電網停止を計画してるそうです。
ネット環境を麻痺させて、デジタル通貨やクレジットカードなどを使えなくして、
アメちゃんからグレートリセットの準備を計画してるのかも知れません。
先に書いたイギリスの牧師の予言では、経済危機は２０２５年と予測されていましたが、
同時にあちらさんは、複数のプランで動いている可能性があります。
２０２４年にことを起こして一気に変えるのが無理なら２０２５年にと言うことなのかも知れません。
まあ、民主党はカマラ・ハリスが立つのか、ミシェル・オバマが立つのか判りませんが、
大停電を起こして大統領をチェンジさせるか、その後パンデミックを起こして、
電気が回復したとこで郵便投票にして、チキインで、また、民主党の大統領にするのか。
このまま行って、トランプに決まったらまずいので、販促技を使うとも考えられます。
ですので、停電、デンシマネー、スマホ決済、クレジットカードが使えない事態に備えておきましょう。
　
タマちゃんの暇つぶし ■WEF、選挙前に「米国を永久にリセット」する「壊滅的な送電網停止」を計画中
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