昨日の月曜日は、私の方はお休み。
それで、午後7時半ぐらいからnhkの
(プロフェッショナル 仕事の流儀)と言う番組を見たのですが、
そこで取り上げられていたのは様々なロボットでした。
一代40万円で売られている癒し系ロボット、
確かアザラシの形をしていたんだったか。
名前は、セラピーロボット (ぱろ)。
様々なセンサーが体全体に取り付けられており、
人間のあらゆる行動などに反応して、
かわいい鳴き声も出す赤ちゃんアザラシロボットの様です。
認知症の施設で無反応になった利用者さんに、
このパロを持たせると再び認知症の患者さんが話し始めたそうです。
また、センサーなどを組み込んだロボット義足なども
紹介されていました。
後、最初にダンスを踊っていたのはシャープのロボットか、
私が全く目が見えないので判らなかったのですが、
兎に角、もう少しで楽しい時代が到来して来そうですね。
取りあえず、日本はかわいい製品を作るセンスは高いと思いますので、
セラピーロボットや、プリモプエルの様なお話ロボットを、
1,2万円ぐらいにまで価格が下がる様にして売れば、
あるいは、家のお留守番ロボットなら、
4万円ぐらいの価格でも買う方は多いかも知れません。
兎に角、日本の企業に言いたいのは、
液晶ディスプレーとプラズマディスプレーの戦いの時の様に、
あるいは、シャープの大型液晶と外国企業の戦いのように、
技術の高さだけで勝負しないで、開発は日本、
製造と出荷は物価のかなり低い海外で作って、
一気に日本が世界中のロボットのしぇあを独占することが大切だと思います。
特に、これからシルバー世代はどんどん増えて来ます。
そして、認知症の方も。
はっきり言って、高齢者が極めて多く、長寿の日本は、
ロボット先進国になる可能性が高い国の一つだと思います。
何せ、需要が多いほど、ビジネスチャンスは大きいですから。
パソコンが一家に一代以上になり、スマホが一人一代になり、
今度は一家にロボットが一代の時代になるのはもう少しだと思います。
次は、海外勢に負けないように、性能面でも、
価格の面でも、頑張ってもらいたい物であります。
そんなことを思った一日でありました。
それで、午後7時半ぐらいからnhkの
(プロフェッショナル 仕事の流儀)と言う番組を見たのですが、
そこで取り上げられていたのは様々なロボットでした。
一代40万円で売られている癒し系ロボット、
確かアザラシの形をしていたんだったか。
名前は、セラピーロボット (ぱろ)。
様々なセンサーが体全体に取り付けられており、
人間のあらゆる行動などに反応して、
かわいい鳴き声も出す赤ちゃんアザラシロボットの様です。
認知症の施設で無反応になった利用者さんに、
このパロを持たせると再び認知症の患者さんが話し始めたそうです。
また、センサーなどを組み込んだロボット義足なども
紹介されていました。
後、最初にダンスを踊っていたのはシャープのロボットか、
私が全く目が見えないので判らなかったのですが、
兎に角、もう少しで楽しい時代が到来して来そうですね。
取りあえず、日本はかわいい製品を作るセンスは高いと思いますので、
セラピーロボットや、プリモプエルの様なお話ロボットを、
1,2万円ぐらいにまで価格が下がる様にして売れば、
あるいは、家のお留守番ロボットなら、
4万円ぐらいの価格でも買う方は多いかも知れません。
兎に角、日本の企業に言いたいのは、
液晶ディスプレーとプラズマディスプレーの戦いの時の様に、
あるいは、シャープの大型液晶と外国企業の戦いのように、
技術の高さだけで勝負しないで、開発は日本、
製造と出荷は物価のかなり低い海外で作って、
一気に日本が世界中のロボットのしぇあを独占することが大切だと思います。
特に、これからシルバー世代はどんどん増えて来ます。
そして、認知症の方も。
はっきり言って、高齢者が極めて多く、長寿の日本は、
ロボット先進国になる可能性が高い国の一つだと思います。
何せ、需要が多いほど、ビジネスチャンスは大きいですから。
パソコンが一家に一代以上になり、スマホが一人一代になり、
今度は一家にロボットが一代の時代になるのはもう少しだと思います。
次は、海外勢に負けないように、性能面でも、
価格の面でも、頑張ってもらいたい物であります。
そんなことを思った一日でありました。