先ほどアットホームの事業用物件のサイトを見たのですが、
神戸市中央区の空き物件の数が、737軒になってました。
後、東京などでは、イタ飯屋や、ピザの店、ガソリンスタンド、豆腐屋など、、
新型コロナの影響で、多くのお店が閉店している用です。
おそらく、東京では月の家賃が50万円とか、100万円近くしてたのかも知れません。
で、神戸市中央区では、月の家賃4万円台から5万円台ぐらいの物件が、
お気に入りの数が多くついていたので、もしかすると、広いお店から、
月の家賃の安いお店に移ろうとされてるオーナーさんが、
結構いるのかも知れません。
今回の新型コロナによる営業自粛の影響は、
いわゆるメインストリートで月の家賃の高い場所に店を開いている方に、
かなりの打撃を与えると思われます。
例えば、関西で、神戸市中央区を例にとると、
月の家賃が10万円以上の店が、かなりしんどいとおもいます。
休業期間が一か月だとしても、宣伝広告を出していた場合、
併せて20万円ぐらいは出るでしょうし、
その他に人件費や材料費などもプラスされますから、
業種によっては、40万円以上出費が出ることも十分考えられます。
さらに、一か月後再開したとしても、多くのお客様が休業してたり、
テレワークで収入が激減していると思われるので、2,3か月は、
売り上げが上がらないと思うので、赤字が続く可能性も高いと思われます。
さらに、年末が近づいて、再び緊急事態宣言、
営業の自粛が出る可能性もあります。
故に、これからは、月の家賃の安い小さなお店、
小さな事務所の方がよいと思います。
さらに、来年2021念も景気が悪いと思われますので、
新規にお店を今年出すのはお勧めできません。
まあ、自己資本を純分に貯めてから、2021年の春過ぎぐらいで、
自粛が先行き数か月は無いと思われる時期にオープンするか、
占い的には、2022年の方が、
新規オープンする時期としては、良いと思います。
いずれにしても、これからは、お店を出す場合、
半年から一年ぐらい赤字が続いても大丈夫なぐらい、
自己資金を用意して、毎月のコストをかけないで、
手堅く、守りの経営を目指した方が良いと私は思います。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。
神戸市中央区の空き物件の数が、737軒になってました。
後、東京などでは、イタ飯屋や、ピザの店、ガソリンスタンド、豆腐屋など、、
新型コロナの影響で、多くのお店が閉店している用です。
おそらく、東京では月の家賃が50万円とか、100万円近くしてたのかも知れません。
で、神戸市中央区では、月の家賃4万円台から5万円台ぐらいの物件が、
お気に入りの数が多くついていたので、もしかすると、広いお店から、
月の家賃の安いお店に移ろうとされてるオーナーさんが、
結構いるのかも知れません。
今回の新型コロナによる営業自粛の影響は、
いわゆるメインストリートで月の家賃の高い場所に店を開いている方に、
かなりの打撃を与えると思われます。
例えば、関西で、神戸市中央区を例にとると、
月の家賃が10万円以上の店が、かなりしんどいとおもいます。
休業期間が一か月だとしても、宣伝広告を出していた場合、
併せて20万円ぐらいは出るでしょうし、
その他に人件費や材料費などもプラスされますから、
業種によっては、40万円以上出費が出ることも十分考えられます。
さらに、一か月後再開したとしても、多くのお客様が休業してたり、
テレワークで収入が激減していると思われるので、2,3か月は、
売り上げが上がらないと思うので、赤字が続く可能性も高いと思われます。
さらに、年末が近づいて、再び緊急事態宣言、
営業の自粛が出る可能性もあります。
故に、これからは、月の家賃の安い小さなお店、
小さな事務所の方がよいと思います。
さらに、来年2021念も景気が悪いと思われますので、
新規にお店を今年出すのはお勧めできません。
まあ、自己資本を純分に貯めてから、2021年の春過ぎぐらいで、
自粛が先行き数か月は無いと思われる時期にオープンするか、
占い的には、2022年の方が、
新規オープンする時期としては、良いと思います。
いずれにしても、これからは、お店を出す場合、
半年から一年ぐらい赤字が続いても大丈夫なぐらい、
自己資金を用意して、毎月のコストをかけないで、
手堅く、守りの経営を目指した方が良いと私は思います。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。