今度始めようとしているユーチューブに使用するため、
久しぶりに弦えにし先生のタロットの本を探しました。
この本には、大アルカナ22枚のタロットカードがついていて、
私には使いやすく、1代目から3代目までこの先生のカードを使っていました。
(今は、17年前に購入したスイスのを使っていますが。)
この弦えにし先生のダイアルカナは、ウエート盤の絵柄を結構忠実に再現してたんですよね。
それで、また買い揃えようとしたのですが、今は中古のしか出回っていないので、
本屋で別のダイアルカナつきの本を何冊か購入することにしました。
私が弦先生のカードを使い始めたのは2005年夏、
当時は点字のタロットカードの本が全国に1冊も無くて、
弦先生のカードに点字を書いて、解釈とスプレットは、
観月先生や、葉香先生のを使いました。
ですが、その弦えにし先生は2011年に63歳でお亡くなりになりました。
私は全く面識はなかったのですが、20年近くも使用したタロットカード、
何だかの縁がいずこかの世であったのかもとも思ったりしています。
ちょっと、久しぶりに先生のことを思い出したので書いてみました。
久しぶりに弦えにし先生のタロットの本を探しました。
この本には、大アルカナ22枚のタロットカードがついていて、
私には使いやすく、1代目から3代目までこの先生のカードを使っていました。
(今は、17年前に購入したスイスのを使っていますが。)
この弦えにし先生のダイアルカナは、ウエート盤の絵柄を結構忠実に再現してたんですよね。
それで、また買い揃えようとしたのですが、今は中古のしか出回っていないので、
本屋で別のダイアルカナつきの本を何冊か購入することにしました。
私が弦先生のカードを使い始めたのは2005年夏、
当時は点字のタロットカードの本が全国に1冊も無くて、
弦先生のカードに点字を書いて、解釈とスプレットは、
観月先生や、葉香先生のを使いました。
ですが、その弦えにし先生は2011年に63歳でお亡くなりになりました。
私は全く面識はなかったのですが、20年近くも使用したタロットカード、
何だかの縁がいずこかの世であったのかもとも思ったりしています。
ちょっと、久しぶりに先生のことを思い出したので書いてみました。